9-1施工管理法 (施工計画)
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9-1施工管理法 (施工計画)についての過去問題出題 ポイント
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PDCAサイクル
Plan(計画 プラン) Do(実施ドゥ) Check(検討チェック) Action(処置アクション) のPDCAサイクルをいう
施工計画書の作成では、設計図書と現地条件に相違があった場合、発注者と十分 協議し重要項目は文書で確認して、発注者に提出する。
施工計画書の作成では、工事内容の把握のため、契約書、設計図面及び仕様書の内容を検討し、工事数量の確認を行う。
仮設計画の立案のため、道路状況、現場進入路、給水施設などの調査を行う。
施工計画書の作成は、使用機械の選定を含む施工順序と施工方法の検討が必要である。
近隣住民から騒音の苦情を受けたが発注者に連絡し協議し、苦情に対応する必要がある
民家が多い場合、粉塵・騒音の影響に配慮し、砕石舗装ではうるさいのでアスファルト舗装で計画する
軟弱地盤の部分には、良質土等での置き換えや石灰等による安定処理を行う。
寒冷地の工事用道路で、重車両が通行する坂路では、重い車両が通行する坂路では敷鉄板は使用せず コンクリート舗装をする
砕石舗装の排水性を考慮してアスファルト舗装 よりも横断勾配は大きくする

令和7年度【No.13】施工計画立案のための事前調査に関する問題
① 施工現場での作業可能日数等を計画するため、現地の自然環境や気象条件等を調査する。
② 設計図書に示された施工条件と実際の工事現場が一致しない場合は、発注者に確認を求めなければならない。
③ 現場条件の調査は、現場内に限らず、周辺地域の住環境や交通状況も確認しておく。
④ 現場条件の調査は、判断の偏りをなくすため、一人の者で行う。
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※ ここから下は答え
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【正解】④
【簡易解説】
①(正しい)
作業可能日数の把握には、気象条件や自然環境の調査が不可欠。
②(正しい)
設計図書と現場条件が異なる場合は、必ず発注者へ確認を行う。
③(正しい)
騒音・交通・近隣対策のため、周辺環境の調査も重要。
④(誤り)
現場条件調査は、複数人で行い客観性を確保するのが原則。
一人で行うと判断の偏りが生じやすいため不適切。
🧠 一発暗記ポイント
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事前調査=複数人が基本
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「一人で行う」はほぼ×
-
現場+周辺環境まで見る
この問題は
👉 「判断の偏りをなくすため一人で」=逆だから即×
【No.15】工事現場での熱中症対策に関する問題
① 暑熱環境下での作業を始める前に、暑さに体を慣らしておく。
② 発汗をよくするため水分補給をしっかり行い、塩分の摂取は控える。
③ 作業場所の暑さ指数(WBGT)を計測し、熱中症のリスクを判断する。
④ 作業場所に簡易な屋根やミストシャワー等を設置する。
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※ ここから下は答え
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【正解】②
【簡易解説】
①(正しい)
暑さに体を慣らす「暑熱順化」は、熱中症予防の基本。
②(誤り)
発汗により水分と同時に塩分も失われるため、塩分補給は必要。
「塩分の摂取は控える」という記述は不適切。
③(正しい)
WBGT(暑さ指数)は、熱中症リスク判断の代表的指標。
④(正しい)
日陰の確保やミスト設置は、体温上昇を抑える有効な対策。
🧠 一発暗記
-
水+塩分=必須
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水だけは×
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WBGTは熱中症判断の基準
この辺は現場×法規×安全で超出るところ。
【No.16】架空線に近接した作業での災害防止対策に関する問題
① 建設機械による接触や切断の対策として、架空線に防護カバーを装着する。
② 接触防止のための旋回やブーム等の動作を制限する機能を有する建設機械を使用する。
③ オペレータから架空線の位置が明確にわかるように、マーキング等を行っておく。
④ 高圧線に近接した作業では、電圧の大きさに関係なく法律で定められた一定の離隔距離を確保しなければならない。
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※ ここから下は答え
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【正解】④
【簡易解説】
①(正しい)
防護カバーの装着は、感電・切断事故防止として有効。
②(正しい)
旋回制限・動作制限機能付き建設機械は、架空線接触防止対策として適切。
③(正しい)
マーキング等により、オペレータが視認できる状態にすることが重要。
④(誤り)
架空線との離隔距離は電圧の大きさによって異なる。
「電圧に関係なく一定」という記述は不適切。
🧠 一発暗記
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離隔距離=電圧別
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一律ではない
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ここは法規でよく狙われる
