1-1土木工学(土の分類と粒径)



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1-1土木工学(土の分類と粒径)についての過去問題出題ポイント

1-1土木工学(土の分類と粒径) 基本解説動画はこちら

土の分類

土はいろんな粒の大きさの土がまじりあってできている。

試験では粒径の大きさ 何 mm というところまで覚える必要はないが、土の大きさの名前の順番を覚える必要がある。

覚える粒径の大きさ 名称は下記の通り

 

レキ(礫)>砂>シルト>粘土>コロイド

(右に行くほど粒径が小さくなる)

 

覚え方として

レッサシーネンコ

とロシアのフギュアスケート選手名みたく覚えよう。

レキ(礫)>砂>シルト>粘土>コロイド

 

レッサシーネンコ選手とは、5回転ジャンプはお手の物、スマートで鼻は高く黒いもっこりタイツがよく似合う羽生結弦くんのライバルだ。

レッサシーネンコ選手

 

右に行くほど大きいというような意地悪問題も出るがレッサシーネンコと覚えていれば大丈夫だ

コロイド<( 粘土 )<シルト<砂<( 礫 )

 

 

礫と砂についてはさらに細分化されるから注意が必要。(たまに出題される

礫と砂については下記のようにさらに細分化される。

礫(粗 中 細)  砂(粗  細) がある

 

つまりこういうこと

レキ(粗 中 細)>砂(粗  細)>シルト>粘土>コロイド

砂については礫より小さいため中がないと覚えればよい。

 

過去問題

No. 2 下記に示す、粒径による土の分類のA〜Cに当てはまる語句の組合せとして次のうち、適切なものはどれか。

コロイド  < (A)   < (B)  <  (C)  < 礫

(A)   (B)   (C)

1 粘土   砂   シルト

2 シルト  粘土  砂

3 砂   粘土   シルト

4 粘土  シルト  砂

 

答え
4

 

 

 

土の粒度分布

ひとつの土の中に入っている 粒径の異なる土のボリュームゾーンを表しているのが 土の粒度分布の表だっ!

 

粒度分布が広い場合、傾きは緩やかで広範囲 ② (粒度分布が良い)

粒度分布が狭い場合、傾きは急で狭い範囲  ③ (粒度分布が悪い土)

 

狭い範囲で傾きが急な土は粒度分布が悪い土といわれる。( 締め固まりにくいということ)

(色々な大きさの土の粒が入っていた方が土同士の隙間が埋まり密になりよく締め 固まりやすくなる)

鉄腕ダッシュで溶鉱炉を作る際の煉瓦造りで 同じことを言っていた

 

 

過去問題

No. 1 下図に示す、土の粒径加積曲線に関する記述として次のうち、適切なものはどれか。

土の粒度分布

1 曲線② ④ は、傾きが緩やかであり、土粒子の粒径は狭い範囲に集まっている。

2 曲線③ は、傾きが急であり、粒径がばらついた土である。

3 曲線② は、一般に粒度分布が良い土、曲線③ は粒度分布が悪い土といわれる。

4 曲線① は、最も右にあり、小さな粒径の土粒子を含む土である。

 

答え
3

解説&覚え方

1 傾きが緩やかということは広範囲の内の粒が入ってるということ

2 傾きが急ということは土の粒が揃っているということ

3 正しい

粒度分布が広い場合、傾きは緩やかになり広範囲の粒径を含む土となり曲線 3 のような傾きが急な曲線は粒径が揃っているため粒度分布が悪い土

4 一番大きな粒径を含む土が1となる

 

②のように傾きが緩やかということは広範囲の内の粒が入ってるということ(粒度分布が良い)

③のように傾きが急ということは土の粒が揃っているということ(粒度分布が悪い)

 

 

勉強お疲れさまです♡ 試験頑張ってね♪ 2級建設機械施工技士