8-1土木工学 (工事測量)
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8-1土木工学 (工事測量)についての過去問題出題ポイント
8-1土木工学 (工事測量) についての基本 解説動画はこちら
過去問対策参考(とりあえず道具だけは憶える)
水準測量
水準測量とは、地上の2点間の高低差や任意の地点の標高を求める測量のこと
平板測量
平板測量とは、平板測器を用いて地形、建物などを測量する方法で直接現地で地形図を作成します
角測量
地上のある測点から2方向の目標への方向の間の角度を測る測量で、三角測量や多角測量なども角測量の一種
距離測量
鋼巻尺(スチールテープ)
チルチングレベル
GPS 測量
GPS アンテナ等の機器
GPS を用いて行う 測量

GPS のメリット
GNSS(GPS)測量は、位置情報(三次元座標)を計測できる。
GNSS(GPS)測量は、観測点間の視通ができなくても計測できる。
GNSS(GPS)測量は、夜間夜間でも 計測できる
GNSS(GPS)測量は、人工衛星から発信される電波を利用した計測システムである。
令和7年度【No.11】測量に使用する器具に関する問題
① 電子レベルは、通常のスタッフ(標尺、箱尺)を自動的に読み取ることができる。
② トランシット(セオドライト)は、望遠鏡と目盛盤から構成され、水平角と鉛直角を測定することができる。
③ 自動レベルは、器械をほぼ水平に据え付ければ、自動補正機構で自動的に視準線を水平にできる。
④ TS(トータルステーション)は、一回の視準で、水平角、鉛直角、斜距離を求めることができる。
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※ ここから下は答え
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【正解】①
【簡易解説】
①(誤り)
電子レベルは専用のバーコードスタッフを用いて自動読取を行うため、通常の標尺や箱尺は使用できない。
②(正しい)
トランシット(セオドライト)は、水平角と鉛直角を測定する角度測量器である。
③(正しい)
自動レベルは、内部の自動補正機構により視準線を自動的に水平に保つことができる。
④(正しい)
TS(トータルステーション)は、角度測量と距離測量を同時に行える測量機器である。
🧠 一発暗記ポイント
-
電子レベル=バーコードスタッフ
-
角度だけ → トランシット
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高さ測量 → 自動レベル
-
角度+距離 → TS
【No.12】i-Construction(情報化施工)に利用されているGNSS測量技術に関する問題
① GNSS測量は、GNSS受信機を搭載した移動局等の三次元での測位が可能である。
② 移動局の位置情報は、移動局から発信してGNSS衛星で反射されてくる電波を、移動局が受信して取得する。
③ 移動局の位置補正情報は、座標既知点に設置した基準局から取得する。
④ 山間部のように上空が開けていない場所では、得られた位置情報の精度が低下する場合がある。
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※ ここから下は答え
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【正解】②
【簡易解説】
①(正しい)
GNSS測量では、緯度・経度・高さの三次元測位が可能である。
②(誤り)
GNSSは衛星から送信される電波を受信して測位する方式であり、
移動局から電波を発信して衛星で反射させるわけではない。
③(正しい)
高精度測位では、座標既知点に設置した基準局から補正情報を取得する。
④(正しい)
山間部や高架下などでは衛星の受信状況が悪くなり、測位精度が低下することがある。
🧠 一発暗記ポイント
-
GNSS=衛星から「受信」する
-
反射・発信はしない
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精度UP=基準局の補正情報
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空が狭い=精度ダウン
