6-1土木工学 (道路の構造)
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6-1土木工学 (道路の構造)についての過去問題出題ポイント
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道路の構造についての過去問題出題ポイント
道路の構造は、 下から順に言うと路体、路床、舗装となる

アスファルト舗装構造と コンクリート舗装構造のイメージ図
アスファルト舗装とコンクリート舗装によって 一番上の舗装が違ってくる
舗装
アスファルト舗装
アスファルト舗装道路の場合、表層、基層、路盤を( 舗装 )と呼ぶ
路盤は、上層から伝えられた荷重を分散して路床に伝える。

コンクリート舗装
セメントコンクリート舗装道路の場合、コンクリート舗装版と路盤を( 舗装 )と呼ぶ
路盤は、上層から伝えられた荷重を分散して路床に伝える。

路床
舗装の下、約 ( 1 )mまでの層をいう。路床の上面を路床面という。
路体
盛土における路床より下の部分をいう。
令和7年度設問から
① アスファルト舗装の打換え工法は、路盤全体または路盤の一部を含んで舗装を打ち換える。
解説①
アスファルト舗装の打換え工法は、表層だけでなく路盤の一部または全部を含めて更新する工法であり、記述は正しい。
② 下層路盤に用いるセメント安定処理路盤材料は、一般に中央混合方式で製造する。
解説②(※誤り)
下層路盤のセメント安定処理は、一般に現場混合方式で施工される。
中央混合方式は主に上層路盤で用いられるため、この記述は不適切。
④ 過度に乾燥した粒状路盤材料は、散水により最適含水比に近い状態にしてから締め固める。
解説④
粒状路盤は、最適含水比付近で締固めることが重要であり、乾燥している場合は散水して調整するのが適切。
✅ まとめ(超要点)
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① 打換え工法=舗装+路盤も対象(正)
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③ 下層路盤=現場混合(中央混合は誤り)
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④ 粒状路盤=含水比を調整して締固め(正)


