24ショベル(ショベル機種の選定・作業上の注意事項)
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24ショベル(ショベル機種の選定・作業上の注意事項)についての過去問題出題ポイント
①掘削機が設置される地盤より下方を掘削する場合は、バックホウを使用する
ベンチカット工法の場合は、上段にバックホウを据え、下段に( トラック )等の運搬機械を配する方法が一般的である。
②掘削機が設置される地盤より( 上方 )を掘削する場合は、フェースショベルやローディングショベルを使用する
③フェースショベルでの施工は、地下の狭い空間で、かつ土質が軟弱な場合にはショートリーチフェースショベルが有効である。
④クラムシェルは深度の掘削や間口の狭い掘削に適している。
機械式のクラムシェル
バケットの自重による掘削力
油圧式クラムシェル
バケットによる押付け掘削可能
しかし、バックホウに比べるとクラムシェルの掘削力は弱いため、固く締まった土の場合は、あらかじめゆるめておかなければならない。
⑤油圧式クラムシェルには、テレスコピックアームを備えたり深堀りできる機種もある。より高揚程・超大型のバケットを必要とするときは、機械式クラムシェルが適している。
⑥ドラグラインは長いリーチを活かした沼等の軟弱地の掘削には威力を発揮する。
作業上の注意事項
作業は、( シリンダ )をストロークエンドまで作動させない
掘削現場は、上り勾配側に向かって3~5%の角度をつけ、作業を行うと( 排水 )が良くなる。

( バケット )の容量は、重い土砂、砂利、硬い土砂の掘削には小容量のものを、軽く、軟らかい土砂などの掘削には大容量のものを用いる。
80%程度にセットで燃費よし
土質の硬軟に応じてバケットの掘削角度を変えると、効率的な掘削ができる。
( やわ )らかい土は角を大きくして厚く削るため、切削距離が短くなる。
( かた )い土は掘削角を小さくして切削抵抗を減らす。ただし、爪が食込み難いような硬い土は、掘削角を大きくすると掘削し易い。
( 切羽からの旋回角度 )が小さくなるよう運搬機械の位置を決める。( 旋回角度 )の大小は能率に大きな影響を与える。
( バケット )の爪が切羽に食込んでいる状態で旋回したり、地均しのためバケットを左右に振ってホウキ代わりに使うと、ブームのねじれやアームの曲りを起こす原因となる。
( バケット )の爪をツルハシ代りに使用して、無理な掘削は行ってはならない。
( バケット )で、衝撃を加えた掘削や杭打ちを行うと機械の故障の原因となる。
ダンプトラック等への積込みは、荷台の( 後方 )から旋回して行う。
ショベルとダンプトラック等は、積込み機および運搬機械の能力の( 小さい )方の能力に左右されるので、機械の作業待ちが最少となるようダンプトラックの台数を決める。
