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2-5土木工学 (土量変化率)


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2-5土木工学 (土量変化率)ついての過去問題出題ポイント

2-5土木工学 (土量変化率) についての基本 解説動画はこちら


変化率 L=ほぐした土 量  L はぐに似ているから変化率 L =ほぐした土 量

変化率 C =締め固めた土量のCと覚えましょう

 

設問

土の運搬計画に必要な土量変化率Lは、締め固めた土量(㎥)/地山の土量(㎥)で定義される。

土量変化率 L はL はぐに似ているから変化率 L =ほぐした土 量ということでこの設問は間違い ということになる

 

土量変化率L・Cは、なぜ割り算するの?

土量変化率は、簡単に言うと

「元の地山の土と比べて、土の量が何倍になったか」

を見るための数字です。

そのため、元になる地山の土量を基準の1として考えます。

たとえば、地山の土が100㎥あったとします。

その土を掘ると、土の粒の間にすき間ができてフワッと膨らみ、120㎥になったとします。

この場合、

土量変化率L = ほぐした土量 ÷ 地山の土量

なので、

120 ÷ 100 = 1.20

となります。

つまり、

「掘ったら元の土の1.2倍に増えた」

という意味です。

これがL=ほぐした土量です。


逆に、その土をローラーなどで締め固めて90㎥になったとします。

この場合は、

土量変化率C = 締め固めた土量 ÷ 地山の土量

なので、

90 ÷ 100 = 0.90

となります。

つまり、

「締め固めたら元の地山の0.9倍になった」

という意味です。


覚え方

難しく考えなくてOKです。

地山の土量=元の基準

だから、いつも地山の土量で割ります。

  • L = ほぐした土量 ÷ 地山の土量
  • C = 締め固めた土量 ÷ 地山の土量

覚え方は、

L →「はぐ」に似ている → ほぐした土量
C → Compact → 締め固めた土量

これで十分です。

設問を見るときのポイント

たとえば、

土量変化率Lは、締め固めた土量÷地山の土量で求める。

と書いてあったら、

「Lなのに締め固めた土量になってる!」

と気付けばOK。

これはLではなくCの式なので、設問は間違いです。

地山を100と考えると一気に分かりやすくなる。
掘って120ならL=1.2、締めて90ならC=0.9。

計算は 頭の良い覚えれる人だけが 覚えましょうww

 

勉強お疲れさまです♡ 試験頑張ってね♪ 2級建設機械施工技士