2-3土木工学 (法面)



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2-3土木工学 (法面)についての過去問題出題ポイント

2-3土木工学 (法面) についての 基本解説動画はこちら

法面勾配

人工的に形成した斜面を(法面)という。

 

法面の傾斜の度合いを法面勾配といい、垂直距離1に対する水平距離の比で示す。

のり面の勾配は、一般に(1:α )と表され、高さが1m 上がる(下がる)ときの水平距離が α mであることを示している。(左が高さ)

この図のケースでは1:2となる。

法面勾配は盛土材料、土質、盛土高等に応じ経験的な( 標準値 )が定められている

盛土高とは、のり肩とのり尻の高低差をいう。

 

河川堤防の法面

盛土より切土のほうが法面勾配を( 急 )にすることができる

盛土、切土高を大きくするほど、法面勾配を( ゆる )くする

河川堤防の場合は堤防法面勾配は( 1:2 )割以上にする。

 切土のり面では、土質、岩質、のり面規模に応じて、高さ5 〜 10 m ごとに( 小段 )を設ける。

 盛土ののり面では、のり肩から 5〜7m 下がるごとに( 小段 )を設ける。

 のり面に設ける小段は、横断勾配をつけ排水管理しやすくする

堤防参考資料

 

例題過去問題

No. 4 切土及び盛土によって形成される土工ののり面に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

 1 のり面の勾配は、一般に(1:α )と表され、高さが1m 上がる(下がる)ときの水平距離が α mであることを示している。

 2 切土のり面では、土質、岩質、のり面規模に応じて、高さ5 〜 10 m ごとに小段を設ける。

 3 盛土ののり面では、のり肩から 5〜7m 下がるごとに小段を設ける。

 4 のり面に設ける小段には、管理を考慮し横断勾配はつけずに仕上げる。

 

答え
4

解説&覚え方

1 正しい (左が高さ)

2 正しい

3 正しい

4 適切でない

 

 

 

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