2-1土木工学 (盛土材料 伐開除根 法面勾配 河川堤防 土量変化率)
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盛土材料・伐開除根についての過去問題出題ポイント

最適な盛土材料
よく出る箇所
①盛土材料は、(良質)な材料を選べない場合、工夫して流用する。
②盛土材料に適した土は
敷均し、締固めが(容易)
締固め後のせん断強度が高く
圧縮性が小さく
雨などの浸食に強く
吸水による(膨張性)性の低い土
適さない盛土材料
③盛土材料に適さない土
A (吸水性)が大きい土、圧縮性大きい土
B へんなものを含んだ土(蛇紋岩風化土 温泉余土 酸性白土 有機質土 凍土 氷雪 植物 含んだ土)
蛇酸有機アンモナイトなどの植物有機系名称は盛土に適さないと覚えよう
④捨土の対象にすべきかどうかは各種条件を考慮し、経済性を検討し、個々の現場において決定する。
土の質量は盛土選択の条件ではない。
伐開除根
伐開除根(ばっかいじょこん)で発生した木根は、再利用できるものは 再利用する
河川堤防の伐開除根では、大きな立木はしっかりした堤防がつくれないので除根する必要がある
盛土に異物が入ると均一に沈下しないので取り除く必要がある
法面についての過去問題出題ポイント
法面勾配
人工的に形成した斜面を(法面)という。

法面の傾斜の度合いを法面勾配といい、垂直距離1に対する水平距離の比で示す。
のり面の勾配は、一般に(1:α )と表され、高さが1m 上がる(下がる)ときの水平距離が α mであることを示している。(左が高さ)
この図のケースでは1:2となる。
法面勾配は盛土材料、土質、盛土高等に応じ経験的な( 標準値 )が定められている
盛土高とは、のり肩とのり尻の高低差をいう。
河川堤防の法面
盛土より切土のほうが法面勾配を( 急 )にすることができる
盛土、切土高を大きくするほど、法面勾配を( ゆる )くする
河川堤防の場合は堤防法面勾配は( 1:2 )割以上にする。
切土のり面では、土質、岩質、のり面規模に応じて、高さ5 〜 10 m ごとに( 小段 )を設ける。
河川堤防の盛土は、一般に一層の仕上がり厚さを30cm以下とする。
道路の法面
道路の盛土ののり面では、のり肩から 5〜7m 下がるごとに( 小段 )を設ける。
のり面に設ける小段は、横断勾配をつけ排水管理しやすくする
道路の盛土法面の小段は、横断勾配をつけ1〜2m程度の幅とするのがよい。
- 道路の盛土路床は、一般に一層の仕上がり厚さを30cm以下とする。

堤防参考資料
堤防・河川についての過去問題出題ポイント
堤防
堤防を中心に川側を( 堤外地 )、反対側を ( 堤内地 )という。
河川の水が流れる部分を( 低水路 )といい、洪水等で増水時に流れる場所を( 高水敷 )という。
自分たちの住んでいる場所は堤防の内側( 堤内地 )で守られていると覚えよう
堤防敷 (確認しておこう)

河川堤防
河川堤防は水の流れる側に向いて ( 右岸堤防 )、( 左岸堤防 )をという
覚え方として川の中に自分の体を入れ背中に川の水が当たるように下流に向いて立ち右手が右岸、左手が左岸となる。

土量変化率ついての過去問題出題ポイント
変化率 L=ほぐした土 量 L はぐに似ているから変化率 L =ほぐした土 量
変化率 C =締め固めた土量のCと覚えましょう
設問
土の運搬計画に必要な土量変化率Lは、締め固めた土量(㎥)/地山の土量(㎥)で定義される。
土量変化率 L はL はぐに似ているから変化率 L =ほぐした土 量ということでこの設問は間違い ということになる
