2026/02/10
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※法改正への対応が反映されていない場合があります。最新の法改正については、市販の最新教材でご確認ください。
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二次実地検定は、知識より「操作の慣れ」で差が出ます。
このラジコンはJIS配列を意識した操作感なので、試験の操作イメージを崩さずに反復練習ができるのが魅力。
「いつでも」「毎日」触れる環境を作れるのは、忙しい人ほど効きます。
2級建設機械施工管理技士には、
**第1種から第6種まで6つの「種別」**があります。
「2級建設機械施工管理技士を取ると、どんな重機に乗れるの?」
と聞かれることがありますが、ここは少し注意が必要です。
この資格は単純な「重機の運転免許」ではありません。
建設機械を使った工事を安全・適正に施工し、施工管理する能力を確認する国家資格です。
そのうえで、第二次検定まで合格した2級建設機械施工管理技士には、
労働安全衛生法上の車両系建設機械などについて、
- 必要な技能講習等の全部免除
- 講習科目の一部免除・時間短縮
- 特定自主検査に関する資格・研修免除
などのメリットがあります。
このページでは、
- 🚜 第1種~第6種は何が違うのか
- 🔧 どんな建設機械が対象になるのか
- 🧪 実技試験では何に乗るのか
- ⚠️ 「技士補」と「技士」で何が違うのか
- 📘 技能講習との関係
- 🎯 どの種別を選べばよいのか
まで詳しく説明します。
🔰 まず結論|6種類は「機械の系統」で分かれている
2級建設機械施工管理技士は、次の6種類です。
| 種別 | 分類 | 令和8年度の実技試験予定機械 |
|---|---|---|
| 🟥 第1種 | トラクター系建設機械 | ブルドーザ 6~12t級 |
| 🟨 第2種 | ショベル系建設機械 | 油圧ショベル(バックホウ)山積み0.28~0.45㎥級 |
| 🟦 第3種 | モーター・グレーダー | モータ・グレーダ 3.1m級 |
| 🟩 第4種 | 締め固め建設機械 | ロード・ローラ 10~12t級 |
| 🟧 第5種 | 舗装用建設機械 | アスファルト・フィニッシャ 舗装幅2.5~4.5m級 |
| 🟫 第6種 | 基礎工事用建設機械 | アースオーガ 杭打機40~50t吊級 |
※令和8年度(2026年度)の日本建設機械施工協会「2級第二次検定 受検の手引」による予定機械です。年度によって変更される可能性があります。
⚠️ 最重要|「技士補」と「施工管理技士」は違う
ここは最初に理解しておいてください。
📝 第一次検定に合格しただけの場合
第一次検定に合格すると、
2級建設機械施工管理技士補(第○種)
になります。
技士補は、
- 第二次検定へ進むための資格
- 施工管理の基礎知識を持っていることを示す資格
という位置づけです。
第一次検定に合格しただけで、労働安全衛生法上の運転技能講習が全部免除になるわけではありません。
🏆 第二次検定まで合格すると「2級建設機械施工管理技士」
第二次検定の、
- 📝 施工管理法の筆記
- 🚜 種別ごとの実技試験
の両方に合格し、合格証明書の交付を受けると、
2級建設機械施工管理技士(第○種)
となります。
ここまで取ると、
- 建設業許可の技術者資格
- 主任技術者
- 特定自主検査
- 運転技能講習等の全部または一部免除
などにつながります。
つまり、一般に言われる
「2級建機を取ると重機に乗れる」
というメリットを説明する場合は、
基本的には第二次検定まで合格した施工管理技士を前提に考えた方が分かりやすいです。
🟥 第1種|トラクター系建設機械
🚜 代表的な建設機械
第1種は、土砂を押す・積む・運ぶといった作業で活躍する
トラクター系建設機械が中心です。
代表例としては、
- ブルドーザー
- トラクターショベル
- モータースクレーパー
などがあります。
【画像:ブルドーザー】
🚜 ブルドーザーとは
ブルドーザーは、車体前部に大きなブレードを備えた建設機械です。
主な用途は、
- 土砂を押す
- 整地する
- 盛土を広げる
- 荒れた地盤を整える
- 土工現場で土砂を移動させる
など。
道路工事、造成工事、河川工事、大規模な土工事では非常に重要な機械です。
🔧 トラクターショベル
トラクターショベルは、前方にバケットを装着して、
- 土砂の積込み
- 運搬
- 骨材の積込み
などを行います。
ホイール式のものは一般にホイールローダーとして見かけることも多い機械です。
【画像:トラクターショベル】
🧪 第1種の実技試験
令和8年度の第二次検定では、
6~12t級のブルドーザ
を使用する予定とされています。
試験では単に動かせるかだけでなく、
- 正確な操作
- 点検
- 故障の発見
- 適切な施工
などの能力が確認されます。
💡 第1種の特徴
土工を中心に仕事をしている人には非常に相性のよい種別です。
また、令和8年度の公式資料では、2級建機第1種の第二次検定合格者について、
車両系建設機械(整地・運搬・積込み・掘削用)の技能講習が全部免除
となるほか、
不整地運搬車についても必要な技能講習の全部免除
という扱いが示されています。
※実際にどの業務へ従事できるかは、労働局・労働基準監督署等で最新制度を確認してください。
ブルドーザー
トラクターショベル
モータースクレーパー
🟨 第2種|ショベル系建設機械
🦾 一番身近で人気のある種別
第2種は、
ショベル系建設機械
を対象とする種別です。
建設現場でもっともよく見かける重機の一つで、
- バックホウ
- 油圧ショベル
- ローディングショベル
- ドラグライン
- クラムシェル
など、掘削・積込みを行うショベル系機械が中心になります。
【画像:油圧ショベル・バックホウ】
🚜 バックホウ
バックホウは、バケットを自分の方向へ引き寄せるように動かして掘削する機械です。
得意なのは、
- 地表面より下の掘削
- 根切り
- 溝掘り
- 土砂の積込み
- 法面整形
など。
現在の建設現場では非常に汎用性が高く、
土木・建築・解体・造成など幅広い現場で使用されています。
🔄 バックホウとローディングショベルの違い
見た目が似ているため混同されますが、
大きな違いはバケットの向きと掘削方向です。
バックホウ
バケットを手前へ引き寄せて掘る。
👉 地表より下の掘削に強い。
ローディングショベル
バケットを前方へ押し出すように掘る。
👉 地表より上の掘削・積込みに向いている。
🧪 第2種の実技試験
令和8年度は、
油圧ショベル[バックホウ]
山積み0.28~0.45㎥級
が予定されています。
さらに公式手引では、
JIS規格「左操作レバー横旋回方式」
で実施し、操作方式の変更はできないとされています。
普段、自分の会社のバックホウが別の操作パターンになっている人は、
実技試験前に必ず確認した方がよいポイントです。
⭐ 第2種をおすすめする理由
私自身も第2種ショベルを取得しました。
私の感覚では、
実務・汎用性・受験しやすさのバランスが非常によい種別
です。
バックホウは多くの建設会社で使用するため、
- 土木工事
- 造成
- 掘削
- 外構
- 解体
- 管工事の掘削
など、現場との結びつきが強いのが特徴です。
令和8年度の公式表では、第2種の第二次検定合格者は、
車両系建設機械(整地・運搬・積込み・掘削用)の技能講習について全部免除
となっています。
基礎工事用、解体用、不整地運搬車、高所作業車、ショベルローダー等については、
必要な講習科目の一部免除・時間短縮の対象があります。
バックホウ
バックホーの先進技術が分かります。
技術開発により3Kと言われる仕事も減ってきています
パワーショベル(ローディングショベル)
パワーショベル(ローディングショベル)とバックホウの違い
パワーショベル(ローディングショベル)とバックホーの違いについては 先端に付いてる バケットの向きで 判断するそうです。
かき寄せるように 内側向きにバケットが付いているのがバックホウで、 外側向きについているのが パワーショベル(ローディングショベル) ということで 地表より上の掘削 なら パワーショベル(ローディングショベル)、 地表より下の掘削 なら バックホーが向いています。
詳しくはこちら
パワーショベル(ローディングショベル)とバックホウの特徴と違いとは
ドラグライン
クラムシェル
🟦 第3種|モーター・グレーダー
⚔️ 長いブレードを自在に操る機械
第3種は、
モーター・グレーダー
を対象とします。
【画像:モーターグレーダー】
モーターグレーダーは車体中央部に長いブレードを備え、
- 路床・路盤の整形
- 道路の勾配形成
- 路面の不陸整正
- 仕上げ整地
などに使用します。
ブルドーザーが大量の土砂を押して大まかに整地する機械だとすれば、
モーターグレーダーは、
精密に地面を仕上げる職人型の機械
というイメージです。
🧪 第3種の実技試験
令和8年度は、
3.1m級モータ・グレーダ
が予定されています。
モーターグレーダーは操作装置が多く、
ブレードの角度や高さを細かく調整するため、
他の種別と比べても独特の操作感があります。
💡 合格後の技能講習との関係
令和8年度の公式表では、第3種も、
車両系建設機械(整地・運搬・積込み・掘削用)技能講習の全部免除
に位置づけられています。
一方、その他の技能講習については一部免除のものがあります。
モーターグレーダー
🟩 第4種|締め固め建設機械
🛡️ 地盤・路盤を固める「重戦車」
第4種は、
締め固め建設機械
が対象です。
代表的な機械は、
- ロードローラー
- タイヤローラー
- 振動ローラー
など。
【画像:ロードローラー】
🚧 何のために締め固めるのか
道路や造成地は、土や砕石を置いただけでは十分な強度がありません。
ローラーなどで締め固めることで、
- 地盤の密度を高める
- 沈下を防ぐ
- 路盤を安定させる
- 舗装を長持ちさせる
ことができます。
見た目は単純に走っているようでも、
施工品質を左右する非常に重要な作業です。
🧪 第4種の実技試験
令和8年度は、
10~12t級ロード・ローラ
を使用する予定です。
🎯 ローラーの特別教育との関係
令和8年度の公式表では、
2級建機第4種の第二次検定合格者について、
ローラの特別教育が全部免除
とされています。
また、締固め用建設機械の特定自主検査についても、
第4種は有資格者として扱われます。
締固めを専門とする会社や舗装会社では、
かなり実務との結びつきが強い種別です。
ロードローラー
ロードローラーの製造風景
タイヤローラー
振動ローラー
🟧 第5種|舗装用建設機械
🛣️ 道路を仕上げる舗装の主役
第5種は、
舗装用建設機械
を対象とします。
代表的な機械として、
- アスファルトフィニッシャ
- アスファルトディストリビュータ
- 舗装施工に使用する各種機械
などがあります。
【画像:アスファルトフィニッシャ】
🚧 アスファルトフィニッシャとは
アスファルトフィニッシャは、
アスファルト混合物を道路上へ均一に敷きならす機械です。
ダンプトラックからアスファルト混合物を受け、
- 所定の幅
- 所定の厚さ
- 所定の平坦性
になるように敷きならします。
そのあとローラーで転圧し、道路舗装を仕上げていきます。
🧪 第5種の実技試験
令和8年度は、
舗装幅2.5~4.5m級のアスファルト・フィニッシャ
が予定されています。
💡 第5種の特徴
舗装工事会社で働く人にとって非常に専門性の高い種別です。
なお、令和8年度の公式手引では、
第二次検定の第5種で使用するアスファルト・フィニッシャの運転は、労働安全衛生法上の就業制限を受ける業務の対象外
と明記されています。
つまり、
「第5種に受かったからフィニッシャの運転免許が新たに発生する」
という単純な話ではありません。
このあたりが、
2級建設機械施工管理技士を単なる「運転免許」と考えてはいけない理由の一つです。
アスファルト ディストリビューター
アスファルトフィニッシャー
コンクリートスプレッダー コンクリート フィニッシャー
🟫 第6種|基礎工事用建設機械
🏗️ 建物・構造物を下から支える機械
第6種は、
基礎工事用建設機械
を対象にします。
代表例として、
- 杭打機
- 杭抜機
- アースオーガなどの掘削機械
があります。
【画像:アースオーガ・杭打機】
🧱 基礎工事用機械の役割
建物・橋梁・大型構造物などでは、
地盤の状態によって杭基礎を施工します。
基礎工事用機械は、
- 杭を打ち込む
- 杭を引き抜く
- 地盤を大口径で掘削する
- 杭施工のための孔を掘る
など、構造物を地中から支えるための重要な仕事を行います。
まさに、
「縁の下の力持ち」を作る機械
です。
🧪 第6種の実技試験
令和8年度は、
アースオーガ
杭打機40~50t吊級
が予定されています。
かなり大型の機械を扱う専門性の高い種別です。
🎯 基礎工事用技能講習との関係
令和8年度の公式表では、
2級建機第6種の第二次検定合格者について、
車両系建設機械(基礎工事用)の技能講習が全部免除
となっています。
基礎工事を専門にしている人には非常に分かりやすいメリットです。
アスファルト ディストリビューター
アスファルトフィニッシャー
コンクリートスプレッダー コンクリート フィニッシャー
📊 第1種~第6種|実技試験で使う機械を一覧比較
| 種別 | 系統 | 実技試験予定機械 | 規格 |
| 第1種 | トラクター系 | ブルドーザ | 6~12t級 |
| 第2種 | ショベル系 | 油圧ショベル(バックホウ) | 山積み0.28~0.45㎥級 |
| 第3種 | モーター・グレーダー | モータ・グレーダ | 3.1m級 |
| 第4種 | 締め固め | ロード・ローラ | 10~12t級 |
| 第5種 | 舗装用 | アスファルト・フィニッシャ | 舗装幅2.5~4.5m級 |
| 第6種 | 基礎工事用 | アースオーガ | 杭打機40~50t吊級 |
※令和8年度の第二次検定受検の手引による予定。
🔧 「資格を取れば本当に乗れるの?」をもう少し正確に説明
ここがこのページで一番大切なところです。
建設業法上の施工管理資格
です。
一方、実際に重機を操作して仕事をするときの就業制限は、
労働安全衛生法
が関係します。
この2つは別の法律です。
ただし2級建設機械施工管理技士は、
労働安全衛生法上必要となる技能講習等について、
種別に応じて全部免除または一部免除が認められています。
だから、
施工管理の国家資格を取ることで、結果として重機運転に必要な資格にも大きなメリットが生まれる
という仕組みです。
📘 令和8年度|2級建機と運転技能講習等の関係
公式資料では、2級建設機械施工管理技士について、
おおむね次のような扱いになっています。
○=必要な講習・教育の全部免除
△=必要な講習科目の一部免除・時間短縮
×=免除なし
| 種別 | 整地・運搬・積込・掘削 | 基礎工事用 | 解体用 | 不整地運搬車 | ローラ特別教育 |
| 第1種 | ○ | △ | △ | ○ | ― |
| 第2種 | ○ | △ | △ | △ | ― |
| 第3種 | ○ | △ | △ | △ | ― |
| 第4種 | △ | △ | △ | △ | ○ |
| 第5種 | △ | △ | △ | △ | ― |
| 第6種 | △ | ○ | △ | △ | ― |
このほか、
- 高所作業車
- ショベルローダー等
- クレーン等
- 地山の掘削作業主任者
についても、種別により講習科目の一部免除・時間短縮等があります。
※制度は法改正等で変更される場合があります。実際に従事する際は、労働局・労働基準監督署・登録教習機関等へ確認してください。
🔍 「何でも乗れる資格」ではない
ここは誤解しないでください。
2級建設機械施工管理技士を取ったからといって、
世の中にある全ての建設機械を無条件で自由に運転できる
わけではありません。
例えば、
- クレーン
- 移動式クレーン
- フォークリフト
- 高所作業車
などはそれぞれ別の資格制度があります。
2級建機によって一部講習の免除・時間短縮が受けられる場合はありますが、
それだけで全ての資格が自動的についてくるわけではありません。
だからこのページでいう「乗れる機械」とは、
2級建設機械施工管理技士の種別と強く結びつき、実技試験や技能講習免除制度の対象となる建設機械
という意味で使っています。
👷 自分の仕事に合った種別を選ぶ
どの種別を選ぶべきかは、
単純に「どれが一番偉いか」ではありません。
大切なのは、
自分が実際に仕事で使う機械は何か
です。
🚜 土工・造成中心
👉 第1種 トラクター系
🦾 掘削・バックホウをよく使う
👉 第2種 ショベル系
🛣️ 道路路盤の整形
👉 第3種 モーター・グレーダー
🛡️ 締固め・舗装会社
👉 第4種 締め固め
🚧 アスファルト舗装
👉 第5種 舗装用
🏗️ 杭・基礎工事
👉 第6種 基礎工事用
という考え方が分かりやすいです。
⭐ 私なら第2種ショベルをまずおすすめする
私自身は、
- 第2種 ショベル
- 第1種 トラクター
を取得しました。
特に一般的な土木会社、造成会社、外構会社などであれば、
私はまず
第2種ショベル
をおすすめします。
理由は単純で、
バックホウ・油圧ショベルを使用する現場が非常に多いからです。
資格を取っても現場で使わなければ、
せっかく覚えた知識も薄れてしまいます。
普段の仕事で触れる機械を選べば、
仕事そのものが試験勉強になる
というメリットがあります。
🧪 実技試験は「運転がうまいだけ」ではダメ
第二次検定の実技試験では、公式の検定基準として、
- 建設機械を正確に操作する能力
- 点検・故障発見を正確に行う能力
- 建設工事の施工を適確に行う能力
が求められます。
つまり、
「俺は毎日乗っているから余裕」
というだけでは危険です。
試験では、
- 乗車前確認
- 周囲確認
- 安全確認
- 正しい操作
- 丁寧な施工
- 降車時の確認
など、
基本をきちんと見せることが重要です。
普段の現場で自己流になっている人ほど、
試験前には基本操作をもう一度確認した方がよいでしょう。
💡 2級建機の面白いところ|「施工管理」と「機械操作」が両方ある
他の施工管理技士と比べたとき、
2級建設機械施工管理技士の大きな特徴は、
実際に建設機械を操作する実技試験があること
です。
施工管理の知識だけではなく、
🧠 頭で分かっている
+
🚜 実際に機械を動かせる
という両方を見る資格です。
だから現場のオペレーターにとっては、
普段の仕事と資格試験が非常につながりやすい国家資格だと思います。
🏗️ しかも建設業許可にも使える
第二次検定まで合格した2級建設機械施工管理技士は、
- 土木工事業
- とび・土工工事業
- 舗装工事業
について、建設業許可上の技術者資格として使うことができます。
さらに工事現場では主任技術者になることもできます。
つまりこの資格は、
「重機を扱う現場資格」だけで終わらず、会社の建設業許可や施工体制にも使える
ところが大きなメリットです。
技能講習だけを何枚持っていても、
通常それだけでは建設業許可の技術者資格にはなりません。
ここが2級建設機械施工管理技士の強いところです。
✅ まとめ|「乗れる機械」だけでなく会社にも効く資格
第1種~第6種まで、建設機械の系統ごとに分かれた国家資格
です。
- 🟥 第1種:トラクター系
- 🟨 第2種:ショベル系
- 🟦 第3種:モーター・グレーダー
- 🟩 第4種:締め固め
- 🟧 第5種:舗装用
- 🟫 第6種:基礎工事用
第二次検定では、
それぞれの種別に対応した建設機械を実際に操作します。
そして第二次検定合格後は、
労働安全衛生法上の技能講習等について、
種別に応じた全部免除・一部免除を受けられる場合があります。
ただし一番大切なのは、
2級建機は単なる重機免許ではない
ということ。
建設機械を使って工事を施工し、管理できる技術者であることを証明する国家資格です。
だから、
- 重機操作
- 建設業許可
- 主任技術者
- 特定自主検査
- 技能講習の免除・短縮
と、現場から会社経営まで幅広く使える。
これが、
2級建設機械施工管理技士の本当の面白さとメリットだと思います。
👉 関連ページ
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- 2級建設機械施工管理技士|勉強方法・過去問・合格戦略
- 2級建設機械施工管理技士|試験日・試験会場・当日対策
- 2級建機 × 2級土木|ダブルライセンス戦略
- 2級建設機械施工管理技士|過去問題
※本ページの制度・試験機械・講習免除等は令和8年度(2026年度)の公式資料を基準に整理しています。法令改正や試験制度の変更があり得ますので、実際の受検・就業時には日本建設機械施工協会、都道府県労働局、労働基準監督署、登録教習機関等の最新情報をご確認ください。
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