15ショベル(ショベル系建設機械全般)



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15-1(ショベルの分類・特徴)についての過去問題出題ポイント

 

油圧ショベル

油圧ショベルは、油圧シリンダなどによって作業動作を行うショベルである。

 

(ミニショベル)

ミニショベルとは機械 運転質量( 6000 kg  )未満、かつ標準バケット 山積み容量(  0.28 )平方メートル未満の油圧ショベル

後方超小旋回型油圧ショベル

(超小旋回型油圧シャベル)

狭い現場での作業が可能でクローラー全幅の120%以内全旋回できる後端旋回半径とフロント旋回半径を持つ油圧ショベルで機体安定性向上を目的にブレードを装備している。

 

(後方超小旋回型油圧ショベル)

後方超小旋回形油圧ショベルは、クローラ全幅の 120 % 以内で半旋回(後方むきは半人前と覚える)できる後端旋回半径とフロント旋回半径をもつショベル

後方超小旋回形油圧ショベル、超小旋回形油圧ショベルとは

 

 

 

(油圧ショベル兼用屈曲ジブ式移動式クレーン)

油圧ショベル兼用屈曲ジブ式移動式クレーンは、過負荷制限装置などの安全装置を備えたクレーン機能をもつショベルである。(クレーン作業するにはクレーン免許必要)

 

油圧ショベル兼用屈曲ジブ式移動式クレーンの安全運転のポイント

油圧ショベル兼用屈曲ジブ式移動式クレーン

 

 

油圧シリンダー爆発

 

令和7年度【No.1】油圧ショベルの特徴および仕様に関する記述として、
次のうち、適切でないものはどれか。

(1) 油圧式クラムシェルは、テレスコピックアームで深掘りできるものもある。

(2) ミニショベルは、フロントが左右に各50〜90度程度スイングできるブームを標準装備している。

(3) クレーン機能を備えた油圧ショベルの最大吊上げ荷重は、5t未満である。

(4) 分解型は、輸送可能な質量範囲の小ブロックに分解でき、組立ても容易である。

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※ ここから下は答え
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【正解】(3)

【簡易解説】

(1)(正しい)
油圧式クラムシェルには、テレスコピックアームを備え、深掘り作業が可能な機種もある。

(2)(正しい)
ミニショベルは、狭所作業に対応するため、左右にスイングできるブームを標準装備している機種が一般的である。

(3)(誤り)
クレーン機能を備えた油圧ショベルの最大吊上げ荷重は、
機種や仕様、作業条件によって異なり、一律に数値で断定することはできない。
「5t未満である」と一般化している点が不適切。

(4)(正しい)
分解型は、輸送しやすいように小ブロックに分解でき、現地での組立ても容易である。

🧠 一発暗記

最大吊上げ荷重は
機械ごとの定格
数字を一律に言い切ってきたら疑え

 

動力伝達方式による分類についての過去問題出題ポイント

1)油圧ショベル

エンジンからの動力を油圧に変換し、油圧モータと油圧シリンダによって作業動作を行う掘削機(例 バックホウ)

 

2)機械ショベル

エンジンからの動力を機械的に伝達し、ウインチドラムに巻かれたワイヤロープによって作業動作を行う掘削機(例 ドラグライン)

機械ショベル

勉強お疲れさまです♡ 試験頑張ってね♪ 2級建設機械施工技士