18ショベル(機械の質量・バケット容量・設置圧・掘削力・安定性)
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機械の質量
機械の 装備品 などの状態により質量に4つの名前がついている
覚えやすいひとつか二つを 覚えておけば 覚えやすい
機械の質量の4つの種類
機体質量(一番軽い)
オイル 工具 燃料などスッカラカンの状態
トラックで言うと自動車製造工場での完成ほやほや状態
機体(気体)だから一番軽いと覚える

機械質量
乗員 75 kg を除いたフル装備(燃料、潤滑油、作動油および冷却水)状態
トラックで言うとディーラー店舗に飾ってお客さん待ちの状態

運転質量
機械質量 +乗員1名分(75kg)と携行工具の質量
燃料、潤滑油、作動油および冷却水を規定量搭載し、指定されたキャブまたはキャノピ、OPG(運転員保護カード)、作業装置などを装備した機体に、乗員1名分(75kg)と携行工具の質量を加えた質量をいう。
簡単に言うと運転作業する前のベスト状態でバケット土砂は含まない
トラックで言うと荷台に何も載せず運転走行中の状態

機械総質量
運転質量+最大積載量 (バケット 山積み土砂質量を加えた状態)
トラックで言うと荷台に最大の荷物を載せ走行している状態

バケット容量・設置圧・掘削力・安定性についての過去問題出題ポイント
バケット容量
・バケット容量は、バックホウ、ローディングショベルは山積みで、クラムシェルでは平積みで表示する。
平積み容量
平積み容量とは、バケット上縁に擦切りに掘削物を入れたときの容量。
山積み容量
山積み容量とは、土砂を山盛りにした時の安息角が
バックホウショベルのバケットの場合は1:( 1 )
ローディングのショベルの場合は、1:( 2 )

〔例題〕 JIS で規定するバックホウのバケットの山積容量の定義に関する次の記 述のうち、適切なものはどれか。
1 バケットの上縁から1:1の勾配で土砂を盛り上げたときの容量
2 バケットの上縁から1:2の勾配で土砂を盛り上げたときの容量
3 バケットの上縁から 20 cm の高さで土砂を盛り上げたときの容量
4 バケットの上縁から 40 cm の高さで土砂を盛り上げたときの容量
接地圧
接地圧は、運転質量を クローラーの設置面積で除した値kPaで表す。
接地圧は、運転質量をクローラの接地面積で除した値であり、シュー幅の合計で求めるものではない。

掘削力
油圧ショベルの掘削量(バケット掘削力)と(アーム 掘削力)の2種類がある
ブーム 掘削力はない

安定性
1)静的安定性
作業装置を( 水平 )方向に最大に伸ばし、バケット内に負荷を静的にかけて徐々に増加し、機体( 後部 )が浮き上がり状態になる。
そのときの荷重が大きいほど静的安定性が良いといい、その荷重を転倒荷重という。
2)動的安定性
( ブーム )を急落下、急停止したときなどに、機体に前後方向の同様(ピッチング)が発生し、これが早くおさまる機械ほど安定性が良い。
動的安定性に影響する要因には、( 接地 )長さ、シュー幅、ブーム速度、カウンタウエイトなどいろいろかかわってくる。
登坂能力は 走行装置製造装置の能力エンジン燃料作動油などの漏れを生じない傾斜限界角度および機械安定性などの制限から決定される(エンジンの傾斜運転限界角度でない)
