スマホで解く!2019令和元年度2級土木施工管理技士 過去問題 前期試験 2019.6月



建設機械施工技士サポートサイト

ようこそ、このサイトは私が、合格した建設機械施工技士、防災士などの建設業資格応援情報サイトのみならず、日本復興サイトです。

最近台風や地震など災害も頻繁に発生し被害も大きくなってきていますよね。

日本の経済成長やスムーズな災害防止復興には永続的なインフラ構築が欠かせません。

建設業系資格は、独立開業や建設業会社への就職にもダンゼン有利!

スムーズに建設業系資格を取って、自分の人生と建設業界と日本を盛り上げましょう。



 

━2級土木施工管理技士(補)過去問題を解く前に━

2級土木施工管理技士(補)は独学ではなかなか合格が難しい建設国家資格です

合格のコツとしては時間のある時に早めにふれ、過去問題集で基礎的な知識は覚えておきましょう。


※このサイトは忙しい建設業者さんの仕事の合間にスマホを使い2級土木施工管理技士(補)の過去問題に少しでも触れられるように作成したサイトです。

法改正により法律関係の過去問題については解答が変わる場合があります。新テキストと新しい過去問題集を購入の上しっかり確認するようお願いいたします。

 

現在では開講15年のサポート 実績独学合格のためのサポート事務局も開講しています

充実した通信講座! 独学サポート事務局

 

 

アプリ 不要でスマホで解く! 令和元年度2級土木施工管理技士過去問題集です。

過去問は、年度別に分けて掲載されているので、自分の受験年度の過去問を簡単に見つけることができます。

また、過去問には解説も付いているので、わからない問題もすぐに解くことができます。

 

令和元年度 2級土木施工管理技士 過去問題(種別:土木)

土木工学の過去問題

【No.1】土工に用いられる「試験の名称」とその「試験結果の活用」に関する次の組合せのうち,適当でないものはどれか。

[試験の名称][試験結果の活用]
⑴突固めによる土の締固め試験 ………… 盛土の締固め管理
⑵土の圧密試験 …………………………… 地盤の液状化の判定
⑶標貫入試験 …………………………… 地盤の支持力の判定
⑷砂置換による土の密度試験 …………… 土の締まり具合の判定

答え
2

解説&覚え方

1 正しい

2 土の圧密試験では 地盤の液状化判定はできない

3 正しい

4 正しい

 

施工のための各種試験についての過去問題出題ポイント

 

原位置試験

貫入と名前に付いたら 原位置試験

土の標準貫入試験  土の硬さやしまりぐあい(地盤の支持力の判定)を求める試験

ポータブルコーン貫入試験 細い棒を地面にぶっさしてトラフィカビリティ(走行性、走破性の意味)を判定するための 試験

一般にトラフィカビリティは、ポータブルコーンペネトロメータで測定したコーン指数で示される。

コーン指数はコーンペネトロメーターで調べる

スウェーデンサウンディング試験 土の固さや 締まり具合を調べる試験

 

CBR 試験  C持力指数 CBR 試験路床土、路盤材の支持力指数を求める 試験 (値は支持力指数で表示)

平板載荷試験 地盤(板)反力係数 平板載荷試験路床、路盤の地盤反力係数を求める 試験 (値は支持力係数値KN/㎡で表示)(CBR 試験値と似ているから注意

 

 

室内試験 

コンシステンシー試験 土の液性限界・塑性限界試験は別名コンシステンシー試験という室内試験

コンシステンシーとは硬さ粘り具合というような意味

 

その他の試験

 

参考

土の飽和度 試験

 

空気量試験  フレッシュコンクリートの空気量測る試験

プルーフローリング試験  フローリング試験は締固めに使用したものと同じローラーなどを実際に走らせて路床 路盤の支持力や均一性を確認する試験

スランプ試験   コンクリートのスランプを測る試験

 

土の一軸圧縮試験       土の支持力の推定

土の圧密試験       粘性土地盤の沈下量、沈下速度、透水性の推定

突固めによる土の締固め試験    盛土の締固め管理

標準貫入試験        地盤の支持力の判定 地盤の工学的性質(N値)及び試料を求めるために行われる試験

砂置換による土の密度試験       土の締まり具合の判定(調べる土の質量と砂に置き換えた質量ガラ土の締まり具合を判定)

土の含水比試験         土の間げき中に含まれる水の量

RI 計器による土の密度試験    土の湿潤密度

マーシャル安定度試験     加熱アスファルト混合物の安定度試験 マーシャルとは整理整頓というような意味らしい

 

 

【No.2】「土工作業の種類」と「使用機械」に関する次の組合せのうち,適当でないものはどれか。

[土工作業の種類][使用機械]
⑴溝掘り …………………………………… タンパ
⑵伐開除根 ………………………………… ブルドーザ
⑶掘削 ……………………………………… バックホゥ
⑷締固め …………………………………… ロードローラ

答え
1

解説&覚え方

1 タンパは締固め機である

2 正しい

3 正しい

4 正しい

 

機械化作業の種類についての過去問題出題ポイント

掘削、積込み ・・・トラクタショベル、バックホウ、クラムシェル

伐開除根・・ブルドーザバックホウレーキ ドーザー

ドーザと付いたら伐開除根、 運搬

削岩・・ドリフタブレーカーレッグドリルクローラー ドリル

名前にドリルとか先っぽがとんがってそうなイメージだったら削岩用

のり面仕上げ・・バックホウ、モータグレーダ

敷き均し・・ モータグレーダ

締固め・・タンパブルドーザタイヤローラ ロードローラー  ランマ

溝堀・・トレンチャ  バックホウ

運搬・・ベルトコンベア トラクタショベル

 

 

【No.3】盛土の施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴盛土の締固めの目的は,土の構造物として必要な強度特性が得られるようにすることである。
⑵盛土材料の含水比が施工含水比の範囲内にないときには,含水量の調節が必要となる。
⑶盛土材料の敷均し厚さは,材料,締固め機械と施工法などの条件によって左右される。
⑷盛土の締固めの効果や特性は,土の種類及び含水状態などにかかわらず一定である。

答え
4

解説&覚え方

1 正しい

2 正しい

3 正しい

4 盛土の締固めの効果や特性は,土の種類及び含水状態などにより変化する。

( 含水比 )は土の強度、締固め、機械の施工能力に大きな影響をあたえる。

含水比についての過去問題出題ポイント

含水比とは土に含まれる水の質量の土粒子の質量に対する比を示す

簡単に言ってしまうと土の中に含まれている水の割合ということ

 

 

地山における含水比を( 自然 )含水比という

( 自然 )含水比は土により変化する

自然含水比 は土の種類によって違う。

砂質土(20~30%以下)<粘性土(40~50%以上)<有機質土(200%以上)の順で含水比 は多くなる

最低でも自然含水比 は土の種類によって変わると覚え、砂に近くなるほど自然含水比 は低くなると覚えよう

自然含水比 は粘土性に比べ砂質土のほうが低くなる

 

 

 

【No.4】軟弱地盤における次の改良工法のうち,載荷工法に該当するものはどれか。

⑴サンドマット工法
⑵ウェルポイント工法
⑶プレローディング工法
⑷薬液注入工法

答え
3

解説&覚え方

1 表層処理工法

2 排水工法

3 正しい

4 固結工法

 

軟弱地盤対策の覚え方についての過去問題出題ポイント

軟弱地盤では、破壊などの恐れがあり工作物を作ることはそのままではできないので、軟弱地盤対策が必要となる。

このあたりはテキストを全部細かく覚えるというよりも過去問題を何度かといて軟弱地盤工法の名称から推測して工法の内容や地盤に与える効果を推測できるようにしましょう。

注 2級土木施工管理技士の2次試験では記述筆記もあるので、ポイントを思い出せ記述できるようにすることが ポイント

 

軟弱地盤対策工法には色々な種類があるが、まずは軟弱地盤対策の種類を覚えよう

軟弱地盤対策の種類の覚え方は表層処理、置き換え、盛土で押さえ、盛土中補強等、いろいろな種類があるが、設問で出ている軟弱地盤工法の名称を見るとどんな軟弱地盤対策の種類かイメージが湧くと思うのでそこをキーワードにして覚えよう。

つまり 名は体を表すということ

注 2級土木施工管理技士の2次試験では記述筆記もあるので、ポイントを思い出せ記述できるようにすることが ポイント

 

そしてその工法にも、色々な種類の工法があるということを覚えよう。

例 表層処理の工法には   敷設材工法  表層混合処理工法  表層排水工法  サンドマット工法 があるということ。

 

そして工事方法により軟弱地盤にどのような効果をもたらすか 考えましょう。

なぜならその辺りも試験で出てくるからです。

工事方法により地盤にもたらす効果の例として

圧密沈下の促進 軟弱地盤工法により地盤の沈下を早めて沈下量を減らす

全沈下量の減少 軟弱地盤工法により沈下量を減らす

液状化の防止 地震時の液状化を防ぐ

地盤強度増加の促進 軟弱地盤工法により 地盤の強度を高める

すべり抵抗の増加 軟弱地盤工法により滑り抵抗を増やし地盤を滑りづらくする

おすすめは令和3年度以降のテキスト

注 2級土木施工管理技士の2次試験では記述筆記もあるので、ポイントを思い出せ記述できるようにすることが ポイント

 

赤字は要注意場所

軟弱地盤対策の種類  軟弱地盤工法の名称 工法の大体の内容・効果を記入
表層処理 敷設材工法
表層混合処理
表層排水
サンドマット
 軟弱地盤の表層に処理を施す工法

表層混合処理工法は、軟弱地盤の表層部分の土とセメント系や石灰系などの添加材を撹拌混合する工法である。

置き換え 掘削設置工法
強制置換工法
軟弱地盤を置き換える
盛土で押え 押え盛土工法
緩傾斜工法
盛土して軟弱地盤を動かなく押さえる
盛土の中を補強 盛土補強工法 軟弱地盤の中に中に何か入れる
軽い土で荷重軽減 軽量盛土工法 軽量盛土工法には、盛土材として発泡スチロール、気泡混合軽量土、発泡ビーズなどが使用される
時間かけて盛土 漸増載荷工法
段階載荷工法
地下水低下工法
あらかじめ荷重し沈下促進 盛土荷重載荷工法(プレ(前に)ローディング(荷積み)工法)

大気圧積工法

あらかじめ 荷重し軟弱地盤を沈下促進する方法
穴あけ砂入れ水抜き沈下促進(鉛直管を挿入するのでバーチカルドレーン工法という) サンドドレーン工法
カードボードドレーン工法
サンドドレーン工法は地盤の中に砂柱などの管を作り水を排出する方法で圧密沈下促進作用がある ドレーンとは液体を排出するための管という意味

サンドパイル

サンドコンパクションパイル工法 サンドコンパクションパイル工法 地盤にケーシングパイプによって砂の杭を打ち込み、振動させることで、よく締まった砂杭と軟弱な枯土層を一定の割合で強制的に置き換えて、地盤の強さを増加させる

コンパクションとは硬さの尺度という意味

振動締固め工法 バイブロフローテーション工法
ロッドコンパクション工法
重錘落下締固め工法
バイブロフローテーション

ゆるい砂地盤中に棒状の振動機(ジェット付き振動体(バイブロフロット))を水の噴射と振動によって貫入し、水締めと振動により砂地盤を締固め、砂またレキを投入し砂杭を形成し地盤を改良する

地盤固結工法 深層混合処理工法
石灰パイル工法
薬液注入工法
凍結工法
石灰などで地盤を固めてしまう

凍結工法は沈下対策に有効で地震時の液状化 防止に対して適切でない

構造物による工法 矢板工法
杭工法
カルバート工法

 

排水工法  ウェルポイント工法 ウェルポイント給水機械で地下水汲み出す方法 地下水位を低下させて 圧密沈下を促進

振動棒工法は、棒状の振動体に振動を与えながら地盤中に貫入し、締固めを行う工法である。

バイブロフローテーション参考

 

 

【No. 5】 コンクリートに用いられる次の混和材料のうち,発熱特性を改善させる混和材料として適当なものはどれか。

⑴流動化剤
⑵防せい剤
⑶シリカフューム
⑷フライアッシュ

答え
4

 

解説&覚え方

1 流動化剤  流動化後のスランプロスを低減させる 流動性を改善させる

2 防せい剤  鉄筋の錆を抑制する 混和剤 防せい剤のせいは錆 ということ

3 シリカフューム  材料分離が生じにくくなりブリーディングも小さく領土 増加が著しく 水密性や 科学 抵抗が向上する 混和剤

4 正しい

 

混和材料についての過去問題 出題 ポイント

流動化剤  流動化後のスランプロスを低減させる 流動性を改善させる

防せい剤  鉄筋の錆を抑制する 混和剤 防せい剤のせいは錆 ということ

膨 張 材   収縮にともなうひび割れの発生を抑制する

フライアッシュ フライ(揚げる)アッシュ(塵・灰ホコリ)  ワーカビリティ改善 単位水量減少 熱特性を改善させる混和材料

減水剤   単位水量を変えずにコンクリートの流動性を高める。つまり水を減らせる

高炉スラグ微粉末  水密性を高め塩化物イオンなどのコンクリート中への浸透を抑える。コンクリート硬化時に発生する水和熱の発生速度を遅くする

AE剤     界面活性剤の一種で作業性、耐凍害性を向上 ワーカビリティの良くなりブリーディングレイタンスが少なくなる

シリカフューム  材料分離が生じにくくなりブリーディングも小さく領土 増加が著しく 水密性や 科学 抵抗が向上する 混和剤

 

 

【No.6】コンクリートの打込みに関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴コンクリートと接して吸水のおそれのある型枠は,あらかじめ湿らせておかなければならない。
⑵打込み前に型枠内にたまった水は,そのまま残しておかなければならない。
⑶打ち込んだコンクリートは,型枠内で横移動させてはならない。
⑷打込み作業にあたっては,鉄筋や型枠が所定の位置から動かないように注意しなければならない。

答え
2

解説&覚え方

1 正しい

2 打込み前に型枠内にたまった水は,そのまま残しておいてはいけない

3 正しい

4 正しい

打込みについての過去問題出題ポイント

運搬コンクリは直ちに打込む

水平打継目の施工では、レイタンスなどを完全に除去し 十分に吸水(湿らせる)させる必要がある

打込み前に型枠内にたまった水は,そのまま残しておいてはいけない

 

打ち込んだコンクリートは,型枠内で横移動させてはならない

高い場所からコンクリートを打ち込む場合には、縦シュートを使用する。

打込み中に材料分離を生じた場合には水を加えず練り直してから使用する

打上がり面が水平になるように打ち込み,1層当たりの打込み高さを 40〜50 cm 以下とする。

 

外気温( 25 )℃以下→練り混ぜから打ち込みまで 2時間以内

外気温( 25 )℃超える→練り混ぜから打ち込みまで 1.5時間以内

 

コンクリートを2層以上に分けて打ち込む場合

25℃以下 2.5時間

25℃を超える 2時間

 

基本ベースは外気温25°以下だと2時間以内に練り混ぜから打ち込みと覚えよう

25℃以上 の夏日になると30分引きの1.5時間以内

 

コンクリート 2層以上の打ち分けの場合

25℃以下の場合、30分増の2.5時間

25℃以上 の夏日になると基本ベースと同じ 2時間以内

 


コンクリの暑中の直射日光、寒中の凍結に注意

少しでも固まったコンクリは使用してはいけない

 

 

【No.7】コンクリートの施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴コンクリートを打ち込む際は,打ち上がり面が水平になるように打ち込み,1層当たりの打込み高さを 90〜100 cm 以下とする。
⑵コンクリートを打ち重ねる場合には,上層と下層が一体となるように,棒状バイブレータで締固めを行う際は,下層のコンクリート中に 10 cm 程度挿入する。
⑶コンクリートの練混ぜから打ち終わるまでの時間は,外気温が 25 ℃ を超えるときは 1.5 時間以内とする。
⑷コンクリートを2層以上に分けて打ち込む場合は,外気温が 25 ℃ を超えるときの許容打重ね時間間隔は2時間以内とする。

答え
1

 

解説&覚え方

1 打上がり面が水平になるように打ち込み,1層当たりの打込み高さを 40〜50 cm 以下とする。

2 正しい

3 正しい

4 正しい

 

【No.8】各種コンクリートに関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴日平均気温が4℃ 以下となると想定されるときは,寒中コンクリートとして施工する。
⑵寒中コンクリートで保温養生を終了する場合は,コンクリート温度を急速に低下させる。
⑶日平均気温が 25 ℃ を超えると想定される場合は,暑中コンクリートとして施工する。
⑷暑中コンクリートの打込みを終了したときは,速やかに養生を開始する。

答え
2

解説&覚え方

1 正しい

2 寒中コンクリートで保温養生を終了する場合は,コンクリート温度を急速に低下させてはいけない

3 正しい

4 正しい

 

 

寒中コンクリート

日平均気温が4℃ 以下となると想定されるときは,寒中コンクリートとして施工する。
寒中コンクリートで保温養生を終了する場合は,コンクリート温度を急速に低下させてはいけない

夏中コンクリート

日平均気温が 25 ℃ を超えると想定される場合は,暑中コンクリートとして施工する。
暑中コンクリートの打込みを終了したときは,速やかに養生を開始する。

 

 

【No. 9】 既製杭の中掘り杭工法に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴中掘り杭工法の掘削,沈設中は,過大な先掘り及び拡大掘りを行ってはならない。
⑵中掘り杭工法の先端処理方法には,最終打撃方式とセメントミルク噴出攪拌方式がある。
⑶最終打撃方式では,打止め管理式により支持力を推定することが可能である。
⑷セメントミルク噴出攪拌方式の杭先端根固部は,先掘り及び拡大掘りを行ってはならない。

 

答え
4

解説&覚え方

1 正しい

2 正しい

3 正しい

4 セメントミルク噴出攪拌方式の杭先端根固部は,少しだけ先掘り及び拡大掘りをしなければ仕事にならない。

 

埋込杭工法

既製杭の埋込み杭工法には、プレボーリング杭工法のほか、中堀杭工法、回転根固め工法がある

中堀杭工法

打込み杭工法に比べて騒音・振動が小さい。

杭の中空部にスパイラルオーガ―を通し、地盤を掘削しながら杭を打設する工法。地盤の掘削と杭の打設を同時に行える

中掘り工法は、泥水処理・排水処理を必要とする工法である。

中掘り杭工法における先端処理には、最終打撃方式セメントミルクで固める方法がある

セメントミルク噴出攪拌方式の杭先端根固部は,少しだけ先掘り及び拡大掘りをしなければ仕事にならない。。

中掘り杭工法は,杭径以上の過大な掘削は行わない

中掘り杭工法では,地盤の緩みを最 小 限に抑えるために過大な先掘りを行ってはならない。

中堀杭工法は堀りながら 杭を打つのでガンガン 杭を打ち込む打込み杭工法に比べ隣接構造物に対する影響が少ない

 

 

【No.10】場所打ち杭の「工法名」と「掘削方法」に関する次の組合せのうち,適当なものはどれ か。

[工法名][掘削方法]
⑴オールケーシング工法 ………………… 表層ケーシングを建込み,孔内に注入した安定液の水圧で孔壁を保護しながら,ドリリングバケットで掘削する。
⑵アースドリル工法 ……………………… 掘削孔の全長にわたりライナープレートを用いて孔壁の崩壊を防止しながら,人力又は機械で掘削する。
⑶リバースサーキュレーション工法 …… スタンドパイプを建込み,掘削孔に満たした水の圧力で孔壁を保護しながら,水を循環させて削孔機で掘削する。
⑷深礎工法 ………………………………… 杭の全長にわたりケーシングチューブを挿入して孔壁の崩壊を防止しながら,ハンマグラブで掘削する。

 

答え
3

解説&覚え方

オールケーシング工法 ………………… 杭の全長にわたりケーシングチューブを挿入して孔壁の崩壊を防止しながら,ハンマグラブで掘削する。
アースドリル工法 ………………………表層ケーシングを建込み,孔内に注入した安定液の水圧で孔壁を保護しながら,ドリリングバケットで掘削する。
リバースサーキュレーション工法 …… スタンドパイプを建込み,掘削孔に満たした水の圧力で孔壁を保護しながら,水を循環させて削孔機で掘削する。
深礎工法 ………………………………… 掘削孔の全長にわたりライナープレートを用いて孔壁の崩壊を防止しながら,人力又は機械で掘削する。

 

 

【No.11】土留め壁の「種類」と「特徴」に関する次の組合せのうち,適当なものはどれか。

[種類][特徴]
⑴連続地中壁 ………………………… 剛性が小さく,他に比べ経済的である。
⑵鋼矢板 ……………………………… 止水性が低く,地下水のある地盤に適する。
⑶柱列杭 ……………………………… 剛性が小さいため,深い掘削にも適する。
⑷親杭・横矢板 ……………………… 地下水のない地盤に適用でき,施工は比較的容易である。

 

答え
4

解説&覚え方

1 適当でない

2 適当でない

3 適当でない

4 正しい

土留め壁の種類と特徴

親杭横矢板壁  止水性がないため地下水位の低い地盤に適する。

地中連続壁 止水性も高く、適用地盤の範囲は広い。経済的でない

モルタル柱列壁 剛性も高く柱体をラップさせると止水性は高く、適用地盤の範囲は広い。

鋼矢板壁 止水性がよく、地下水位の高い地盤に適する。

 

 

 

 

専門土木の過去問題

【No.12】下図は,一般的な鋼材の応力度とひずみの関係を示したものであるが,次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴点P は,応力度とひずみが比例する最大限度である。
⑵点E は,弾性変形をする最大限度である。
⑶点 YU は,応力度が増えないのにひずみが急激に増加しはじめる点である。
⑷点 U は,応力度が最大となる破壊点である。

答え
4

解説&覚え方

1 正しい

2 正しい

3 正しい

4 Uは引張強さであり破壊点は B である

 

鋼材の引張試験における応 力 度とひずみの関係

P  比例限度

E 弾性限度

YU 上降伏点

YL 下降伏点

U 引張強さ

B 破断点

 

 

【No.13】鋼道路橋に用いる高力ボルトに関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴高力ボルト摩擦接合は,高力ボルトの締付けで生じる部材相互の摩擦抵抗で応力を伝達する。
⑵高力ボルトの締付けは,各材片間の密着を確保し,十分な応力の伝達がなされるように行う。
⑶高力ボルトの締付けは,継手の端部から順次中央のボルトに向かって行う。
⑷高力ボルト摩擦接合による継手は,重ね継手と突合せ継手がある。

答え
3

解説&覚え方

1 正しい

2 正しい

3 高力ボルトは継手の端部中央から順次端部に向かって行う。

4 正しい

高力ボルト

摩擦接合  摩擦で接合するものを 摩擦接合という

支圧接合  ボルト柱で説明しているものを支圧接合という

摩擦接合と支圧接合の違い

高力ボルトは継手の端部中央から順次端部に向かって行う。

高力ボルト摩擦接合による継手は,重ね継手と突合せ継手がある。

 

 

【No. 14】 コンクリートの劣化機構に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴疲労は,繰返し荷重により大きなひび割れが先に発生し,これが微細ひび割れに発展する現象である。
⑵凍害は,コンクリート中に含まれる水分が凍結し,氷の生成による膨張圧などでコンクリート が破壊される現象である。
⑶塩害は,コンクリート中に浸入した塩化物イオンが鉄筋の腐食を引き起こす現象である。
⑷化学的侵食は,硫酸や硫酸塩などによってコンクリートが溶解又は分解する現象である。

答え
1

コンクリートの劣化機構

解説&覚え方

1 疲労は,繰返し荷重により小さなひび割れが先に発生し,これが大きなひび割れに発展する現象である。

2 正しい

3 正しい

4 正しい

 

コンクリートの劣化機構

中性化(二酸化炭素による PH 低下) 

疲労(繰り返し荷重) 

凍害(水分 凍結) 

塩害(塩化物イオン) 

化学的侵食(硫酸などで コンクリートが溶解) 

アルカリシリカ反応 (コンクリート アルカリ分と骨材 シリカ分が反応)

 

豆板(ジャンカ)コンクリート表面に砂利が凝縮して露出している部分でありコンクリート打設 不良なので劣化機構には該当しない

 

【No.15】河川堤防に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴施工した河川堤防の法面は,一般に総芝や筋芝などの芝付けを行って保護する。
⑵堤防の拡築工事を行う場合の腹付けは,旧堤防の表法面に行うことが一般的である。
⑶河川堤防は,上流から下流に向かって右手側を右岸という。
⑷河川堤防の工事において基礎地盤が軟弱な場合は,緩速載荷工法や地盤改良などを行う。

答え
2

解説&覚え方

1 正しい

2 堤防の拡築工事を行う場合の腹付けは,旧堤防の裏法面に行う

3 正しい

4 正しい

河川についての過去問題出題ポイント

堤防を中心に川側を( 堤外地 )、反対側を ( 堤内地 )という。

河川の水が流れる部分を( 低水路 )といい、洪水等で増水時に流れる場所を( 高水敷 )という。

自分たちの住んでいる場所は堤防の内側( 堤内地 )で守られていると覚えよう

堤防の拡築工事を行う場合の腹付けは,旧堤防の裏法面に行う

堤防敷 (確認しておこう)

河川堤防は水の流れる側に向いて ( 右岸堤防 )、( 左岸堤防  )をという

覚え方として川の中に自分の体を入れ背中に川の水が当たるように下流に向いて立ち右手が右岸、左手が左岸となる。

 

 

【No.16】下図に示す河川の低水護岸のイ〜川の構造名称に関する次の組合せのうち,適当なものはどれか。

 

⑴法覆工 ……………… 小口止め工 ………… 水制工
⑵天端保護工 ………… 基礎工 ……………… 水制工
⑶天端保護工 ………… 小口止め工 ………… 根固工
⑷法覆工 ……………… 基礎工 ……………… 根固工

答え
4

低水護岸

 

 

低水護岸は,低水路を維持し,高水敷の洗掘などを防止する

低水護岸の天端保護工は,流 水によって護岸の裏側から破壊しないように保護するもの

法 覆 工は,堤防及び河岸の法面を被覆して保護するもの

縦帯工は,河川の護岸のり肩部に縦断方向に設けて,護岸の破壊が他に波及しないよう絶縁するもの。

引堤工事を行った場合の旧堤防は,新堤防の圧密沈下の終わるまでは撤去しない

 

【No. 17】 砂防えん堤の構造に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴本えん堤の水通しは,矩形断面とし,本えん堤を越流する流量に対して十分な大きさとする。
⑵本えん堤の袖は,洪水を越流させないようにするため,両岸に向かって上り勾配とする。
⑶側壁護岸は,水通しからの落下水が左右の渓岸を侵食することを防ぐための構造物である。
前庭保護工は,本えん堤を越流した落下水による洗掘を防止するための構造物である。

答え
1

解説&覚え方

1 本えん堤の水通しは,台形断面とし,本えん堤を越流する流量に対して十分な大きさとする。

2 正しい

3 正しい

4 正しい

砂防えん堤

水通しは,えん堤 上流からの流 水の越 流 部として設置され,その断面は一般に逆 台形

袖は土石などの流 下による衝撃に対し強 固な構造とするが、天端を洪水が 越流することを前提としては作られていない

水たたきは,本えん堤からの落下水による洗掘の防止を目的に,前庭部に設けられるコンク

水抜きは,施工 中の流 水の切替えや堆砂後の浸透水を抜いて水圧を軽減するために,必要に応じて設ける

前庭保護工は,本えん堤を越流した落下水による洗掘を防止するための構造物

 

【No.18】地すべり防止工の工法に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴押え盛土工とは,地すべり土塊の下部に盛土を行うことにより,地すべりの滑動力に対する抵 抗力を増加させる工法である。
⑵排水トンネル工とは,地すべり土塊内にトンネルを設け,ここから帯水層に向けてボーリング を行い,トンネルを使って排水する工法である。
⑶杭工における杭の建込み位置は,地すべり土塊下部のすべり面の勾配が緩やかな場所とする。
⑷集水井工の排水は,原則として,排水ボーリングによって自然排水を行う。

答え
2

解説&覚え方

1 正しい

2 排水トンネル工は,地すべり規模が大きい場合に用いられる工法で安定した土の部分にトンネルを作り 排水する方法

3 正しい

4 正しい

地すべり防止工

地すべり防止工の種類

抑制工(基本水抜きは抑制工と覚えよう 水路 ボーリング 集水井)

 

抑止工(構造物で抑止 杭 シャフト アンカー 擁壁)

 

排水トンネル工は,地すべり規模が大きい場合に用いられる工法で安定した土の部分にトンネルを作り 排水する方法

横ボーリング工は,地下水の排除を目的とした工法で,抑制工に区分される工法である。

シャフト工は,大口径の井筒を山留めとして掘り下げ,鉄筋コンクリートを充てんして,シャフト(杭)とする工法である。

排土工は,土塊の滑動 力を減 少させることを目的に,地すべり頭部の不安定土塊を排除する工法である。

 

 

【No.19】道路のアスファルト舗装における路床,路盤の施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴盛土路床では,1層の敷均し厚さを仕上り厚さで 40 cm 以下とする。
⑵切土路床では,土中の木根,転石などを取り除く範囲を表面から 30 cm 程度以内とする。
⑶粒状路盤材料を使用した下層路盤では,1層の敷均し厚さを仕上り厚さで 20 cm 以下とする。
⑷路上混合方式の安定処理工を使用した下層路盤では,1層の仕上り厚さを 15〜30 cm とする。

答え
1

 

【No.20】アスファルト舗装道路の施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴現場に到着したアスファルト混合物は,ただちにアスファルトフィニッシャ又は人力により均一に敷き均す。
⑵敷均し作業中に雨が降りはじめたときは,作業を中止し敷き均したアスファルト混合物を速やかに締め固める。
⑶敷均し終了後は,所定の密度が得られるように初転圧,継目転圧,二次転圧及び仕上げ転圧の順に締め固める。
⑷舗装継目は,密度が小さくなりやすく段差やひび割れが生じやすいので十分締め固めて密着させる。

答え
3

 

【No. 21】 道路のアスファルト舗装の破損に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴交差点部の道路縦断方向の凹凸は,走行車両の繰返しの制動,停止により発生する。
⑵亀甲状のひび割れは,路床・路盤の支持力低下により発生する。
⑶ヘアクラックは,転圧温度の高過ぎ,過転圧などにより主に表層に発生する。
⑷わだち掘れは,表層と基層の接着不良により走行軌跡部に発生する。

答え
4

 

【No.22】道路の普通コンクリート舗装に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴コンクリート舗装は,コンクリートの曲げ抵抗で交通荷重を支えるので剛性舗装ともよばれる。
⑵コンクリート舗装は,施工後,設計強度の 50 % 以上になるまで交通開放しない。
⑶コンクリート舗装は,路盤の厚さが 30 cm 以上の場合は,上層路盤と下層路盤に分けて施工する。
⑷コンクリート舗装は,車線方向に設ける縦目地,車線に直交して設ける横目地がある。

答え
2

 

【No.23】フィルダムに関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴フィルダムは,その材料に大量の岩石や土などを使用するダムであり,岩石を主体とするダムをロックフィルダムという。
⑵フィルダムは,コンクリートダムに比べて大きな基礎岩盤の強度を必要とする。
⑶中央コア型ロックフィルダムでは,一般的に堤体の中央部に遮水用の土質材料を用いる。
⑷フィルダムは,ダム近傍でも材料を得やすいため,運搬距離が短く経済的に材料調達を行うことができる。

答え
2

 

【No.24】トンネルの山岳工法における掘削に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴機械掘削には,全断面掘削機と自由断面掘削機の2種類がある。
⑵発破掘削は,地質が硬岩質などの場合に用いられる。
⑶ベンチカット工法は,トンネル断面を上半分と下半分に分けて掘削する方法である。
⑷導坑先進工法は,トンネル全断面を一度に掘削する方法である。

答え
4

 

【No. 25】 海岸における異形コンクリートブロックによる消波工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴異形コンクリートブロックを層積みで施工する場合は,据付けに手間がかかり,海岸線の曲線部などの施工が難しい。
⑵異形コンクリートブロックは,海岸堤防の消波工のほかに,海岸の侵食対策としても多く用いられる。
⑶異形コンクリートブロックを乱積みで施工する場合は,層積みに比べて据付け時の安定性がよい。
⑷異形コンクリートブロックの据付け方には,一長一短があるので異形コンクリートブロックの特性や現地の状況などを調査して決める。

答え
3

 

【No.26】グラブ浚渫船の施工に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。

⑴グラブ浚渫船は,ポンプ浚渫船に比べ,底面を平たんに仕上げるのが難しい。
⑵グラブ浚渫船は,岸壁などの構造物前面の浚渫や狭い場所での浚渫には使用できない。
⑶非航式グラブ浚渫船の標準的な船団は,グラブ浚渫船と土運船のみで構成される。
⑷グラブ浚渫後の出来形確認測量には,原則として音響測探機は使用できない。

答え
1

 

【No.27】鉄道工事における道床,路盤及び路床の施工上の留意事項に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴バラスト道床は,強固で耐摩耗性に優れた砕石を選び,入念な締固めが必要である。
⑵バラスト道床は,安価で施工・保守が容易であるが,定期的な軌道の修正・修復が必要である。
⑶路盤は,十分強固で適当な弾性を有し,排水を考慮する必要がある。
⑷路床は,路盤及び道床を確実に支えるため,水平に仕上げる必要がある。

答え
4

 

【No. 28】 鉄道(在来線)の営業線内又はこれに近接して工事を施工する場合の保安対策に関する
次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴1名の列車見張員では見通し距離を確保できない場合は,見通し距離を確保できる位置に中継列車見張員を増員する。
⑵工事現場において事故発生により列車運行に支障するおそれが生じた場合は,直ちに列車防護
の手配を取るとともに関係箇所へ連絡し,その指示を受ける。
⑶建設用大型機械を使用する作業では,営業する列車が通過する際に,安全に十分に注意を払い ながら作業する。
⑷工事管理者は,工事現場ごとに専任の者を常時配置し,工事の内容及び施工方法などにより必要に応じて複数配置する。

答え
3

 

【No.29】シールド工法に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴シールド工法は,開削工法が困難な都市の下水道,地下鉄,道路工事などで多く用いられる。
⑵開放型シールドは,フード部とガーダー部が隔壁で仕切られている。
⑶シールド工法に使用される機械は,フード部,ガーダー部,テール部からなる。
⑷発進立坑は,シールド機の掘削場所への搬入や掘削土の搬出などのために用いられる。

答え
2

解説&覚え方

1 正しい

2 開放型シールドに 隔壁はない

3 正しい

4 正しい

シールド工法

シールド工法は,シールド機前方で地山を掘削しながらセグメントをシールドジャッキで押すことにより推力を得るものであり,シールドジャッキの選定と配置は,シールドの操向性,セグメントの種類及びセグメント組立ての施工性などを考慮して決めなければならない。

 

シールドマシンの構造について -地下を掘り進むための多様な機能

シールドマシンはフード部、ガーター部、テール部から構成されている

 

シールド工法の種類

 

密閉型(隔壁で仕切られている)

土圧式 添加剤注入装置の有無により土圧(無) 泥土圧(有)に分かれる

泥水式 土砂を泥水と共に流体輸送 なので巨礫の排出には適していない

 

開放型(開放されている(隔壁がない))

部分開放型

全面開放型

 

 

【No.30】上水道に用いる配水管の種類と特徴に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴ステンレス鋼管は,ライニングや塗装を必要とする。
⑵鋼管は,溶接継手により一体化でき,地盤の変動には管体の強度及び変形能力で対応する。
⑶ダクタイル鋳鉄管は,管体強度が大きく,じん性に富み,衝撃に強い。
⑷硬質ポリ塩化ビニル管は,耐食性に優れ,重量が軽く施工性に優れる。

答え
1

 

【No. 31】 下図の概略図に示す下水道の遠心力鉄筋コンクリート管(ヒューム管)の 〜の継手の名称に関する次の組合せのうち,適当なものはどれか。

⑴カラー継手 …………… いんろう継手 ………… ソケット継手
⑵いんろう継手 ………… カラー継手 …………… ソケット継手
⑶カラー継手 …………… ソケット継手 ………… いんろう継手
⑷ソケット継手 ………… カラー継手 …………… いんろう継手

答え
3

 

 

ちょっと休憩しましょう

 

2級土木施工管理技士の過去問を探しているなら、このサイトがおすすめです




 

安全環境法令の過去問題

【No.32】労働時間,休憩,休日に関する次の記述のうち,労働基準法上,誤っているものはどれか。

⑴使用者は,原則として労働時間が8時間を超える場合においては少くとも 45 分の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
⑵使用者は,原則として労働者に,休憩時間を除き1週間について 40 時間を超えて,労働させてはならない。
⑶使用者は,原則として1週間の各日については,労働者に,休憩時間を除き1日について8時 間を超えて,労働させてはならない。
⑷使用者は,原則として労働者に対して,毎週少くとも1回の休日を与えなければならない。

答え
1

労働基準法についての過去問題出題ポイント

労働時間についての過去問題出題ポイント

1週間について40時間

1日 8時間

災害その他避けることのできない事由によって,臨時の必要がある場合においては,行政官庁の許可が必要

休憩時間についての過去問題出題ポイント

6時間を超える場合45分

8時間を超える場合、1時間

 

休日についての過去問題出題ポイント

毎週1回の休日 4週間を通じて4日以上

 

【No.33】災害補償に関する次の記述のうち,労働基準法上,正しいものはどれか。

⑴労働者が業務上負傷し療養のため,労働することができないために賃金を受けない場合には, 使用者は,平均賃金の全額の休業補償を行わなければならない。
⑵労働者が業務上負傷し治った場合に,その身体に障害が残ったときは,使用者は,その障害が 重度な場合に限って,障害補償を行わなければならない。
⑶労働者が重大な過失によって業務上負傷し,且つ使用者がその過失について行政官庁の認定を 受けた場合においては,休業補償又は障害補償を行わなくてもよい。
⑷労働者が業務上負傷した場合に,労働者が災害補償を受ける権利は,この権利を譲渡し,又は 差し押さえることができる。

答え
3

災害補償

労働者が業務上負傷し,又は疾病にかかった場合においては,使用者は,その費用で療養を行い,又は必要な療養の費用を負担しなければならない。
労働者が業務上負傷し,治った場合において,その身体に障害が存するときは,使用者は,その障害の程度に応じて,障害補償を行わなければならない。
労働者が重大な過失によって業務上負傷し,使用者がその過失について行政官庁の認定を受けた場合においては,休業補償又は障害補償を行わなくてもよい。
労働者が業務上負傷した場合における使用者からの補償を受ける権利は,労働者が退職したときにも権利を失うことはない

労働者が業務上負傷した場合に,労働者が災害補償を受ける権利は,この権利を譲渡し,又は 差し押さえることができない

 

 

【No.34】事業者が労働者に対して特別の教育を行わなければならない業務に関する次の記述のうち,労働安全衛生法上,該当しないものはどれか。

⑴アーク溶接機を用いて行う金属の溶接,溶断等の業務
⑵ボーリングマシンの運転の業務
⑶ゴンドラの操作の業務
⑷赤外線装置を用いて行う透過写真の撮影による点検の業務

答え
4

分からなければプロファイリングで解答を導く。

特別の教育をするぐらいの業務とは、ある意味危険を伴う作業ということだ

危険を伴わない作業が答えということになる

 

【No. 35】 建設業法に関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。

⑴建設業とは,元請,下請その他いかなる名義をもってするかを問わず,建設工事の完成を請け 負う営業をいう。
⑵軽微な建設工事のみを請け負うことを営業とする者を除き,建設業を営もうとする者は,すべ て国土交通大臣の許可を受けなければならない。
⑶建設業者は,その請け負った建設工事を,いかなる方法をもってするかを問わず,原則として 一括して他人に請け負わせてはならない。
⑷施工体系図は,各下請負人の施工の分担関係を表示したものであり,作成後は当該工事現場の 見やすい場所に掲示しなければならない。

答え
2

建設業許可についての過去問題出題ポイント

建設業の許可は、5年ごとに更新を受けなければ効力を失う。

建設業者が引き続いて1年以上営業を休止した場合、建設業許可を取り消さなければならない。

営業所が二つの県に跨るようであれば、国土交通大臣許可を営業所が一つの県内にあるようであれば都道府県知事許可となる

都道府県知事の建設業許可で、全国で建設工事をすることができます

主任技術者は現場代理人を兼ねることができる

主任技術者等を置かなければならない

施工技術の確保に努めなければならない。

公共性のある施設に関する重要な工事である場合は,請負代金額が請負代金の3500万以上建築一式の場合 7000万となる場合専任の主任技術者を置かなければならない。

 

【No.36】道路の占用許可に関し,道路法上,道路管理者に提出すべき申請書に記載する事項に該当しないものは,次のうちどれか。

⑴占用の目的
⑵占用の期間
⑶工事実施の方法
⑷建設業の許可番号

答え
4

占用の許可

道路管理者は 自ら 設置する工作物 施設以外ほとんどのものは道路占用の許可が必要と覚えよう

道路の占用許可申請書に記載事項

占用の目的

占用の期間

工事実施の方法

建設業の許可番号は不要

 

 

 

【No.37】河川法に関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。

⑴河川の管理は,原則として,一級河川を国土交通大臣,二級河川を都道府県知事がそれぞれ行う。
⑵河川は,洪水,津波,高潮等による災害の発生が防止され,河川が適正に利用され,流水の正常な機能が維持され,及び河川環境の整備と保全がされるように総合的に管理される。
⑶河川区域には,堤防に挟まれた区域と堤内地側の河川保全区域が含まれる。
⑷河川法上の河川には,ダム,堰,水門,床止め,堤防,護岸等の河川管理施設も含まれる。

答え
3

河川とは 一級河川 二級河川のことを言う

一級河川は国が管理

二級河川は都道府県が管理

河川法上の河川には河川管理施設は含まれると覚えよう

河川保全区域とは河川と河川管理施設が含まれる

河川区域には 河川保全区域は含まれない

河川管理者が管理してる場所でなんかする場合は河川管理者の必要と思覚える

許可を受けた施設の機能維持するための軽微な工事は河川管理者の許可が必要はない

 

【No.38】建築基準法に関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。

⑴建築物に附属する塀は,建築物ではない。
⑵学校や病院は,特殊建築物である。
⑶都市計画区域内の道路は,原則として幅員4m 以上のものをいう。
⑷都市計画区域内の建築物の敷地は,原則として道路に2m 以上接しなければならない。

答え
1

 

建築物に附属する塀も建築物

学校や病院は,特殊建築物である。

建築物の敷地は,原則として道路に2m 以上接しなければならない
建築物は,土地に定着する工作物のうち,屋根及び柱若しくは壁を有するものをいう。
道路とは,道路法,都市計画法などによる道路で,原則として幅員4m 以上でなければならない。
建築設備は,建築物に設ける電気,ガス,給水などの設備をいう。

 

 

【No. 39】 火薬類の取扱いに関する次の記述のうち,火薬類取締法上,誤っているものはどれか。

⑴火薬庫の境界内には,必要がある者のほかは立ち入らない。
⑵火薬類取扱所を設ける場合は,1つの消費場所に1箇所とする。
⑶火工所以外の場所において,薬包に雷管を取り付ける作業を行わない。
⑷火工所に火薬類を存置する場合には,必要に応じて見張人を配置する。

答え
4

 

【No.40】騒音規制法上,指定地域内において特定建設作業を施工しようとする者が,届け出なけ ればならない事項として,該当しないものは次のうちどれか。

⑴特定建設作業の場所
⑵特定建設作業の実施期間
⑶特定建設作業の概算工事費
⑷騒音の防止の方法

答え
3

 

騒音規制法上、指定地域内で特定建設作業を伴う建設工事を施工しようとする者が市町村長に届け出なければならない事項に該当するもの、しないもの

届出に必要

建設工事の目的に係る施設又は工作物の種類

特定建設作業の場所及び実施の期間

騒音の防止の方法

工事工程表

作業場所の見取り図

騒音防止の対策方法

 

届出には必要ない

工事請負契約書の写し、建設工事の概算工事費

 

【No.41】振動規制法上,指定地域内において特定建設作業を施工しようとする者が行う,特定建設作業の実施に関する届出先として,正しいものは次のうちどれか。

⑴都道府県知事
⑵所轄警察署長
⑶労働基準監督署長
⑷市町村長

答え
4

特定建設作業の実施を届け出

市町村長

振動を測定する位置は境界線であり75 デシベルを超えてはいけない

 

【No.42】港内の船舶の航路及び航法に関する次の記述のうち,港則法上,誤っているものはどれか。

⑴港内又は港の境界附近における船舶の交通の妨げとなるおそれのある強力な灯火をみだりに使用してはならない。
⑵船舶は,航路内において,他の船舶と行き会うときは,左側を航行しなければならない。
⑶汽艇等以外の船舶は,特定港に出入し,又は特定港を通過するときは,原則として規則で定める航路を通らなければならない。
⑷船舶は,航路内においては,他の船舶を追い越してはならない。

答え
2

 

 

共通工学施工管理法の過去問題

【No.43】下図のように No. 0 から No. 3 までの水準測量を行い,図中の結果を得た。No.3の地盤高は次のうちどれか。なお,No.0の地盤高は 10.0 m とする。

⑴11.8 m
⑵11.9 m
⑶12.0 m
⑷12.1 m

答え
4

水準測量の解法テクニック

 

測点0の地盤高さは 判明していることが前提

水準儀には、後視と前視がある(ここを抑えることが ポイント)

 

測点0と測点1の間に水準儀を固定し置く

測点0(後視)のスタッフのメモリと測点1(前視)のスタッフのメモリの差から測点1の地盤高さが判明する。

 

水準儀を測点1と測点2の間に移動させて固定しておく

測点1(後視)のスタッフのメモリと測点2(前視)のスタッフのメモリの差から測点2の地盤高さが判明する。

 

水準儀を測点2と測点3の間に移動させて固定しておく

測点2(後視)のスタッフのメモリと測点3(前視)のスタッフのメモリの差から測点3の地盤高さが判明する。

 

表による水準測量の解法ポイント

目的の測点の行の地盤高=一段上の行の地盤高+一段上の行の後視−目的の測点の行の前視

 

 

【No.44】公共工事標準請負契約約款に関する次の記述のうち,正しいものはどれか。

⑴受注者は,一般に工事の全部若しくはその主たる部分を一括して第三者に請け負わせることが できる。
⑵発注者は,工事の完成を確認するため,工事目的物を最小限度破壊して検査を行う場合,検査 及び復旧に直接要する費用を負担する。
⑶発注者は,現場代理人の工事現場における運営などに支障がなく,発注者との連絡体制が確保される場合には,現場代理人について工事現場に常駐を要しないこととすることができる。
⑷受注者は,工事の完成,設計図書の変更等によって不用となった支給材料は,発注者に返還を 要しない。

答え
3

解説&覚え方

1 正しくない

2 正しくない

3 正しい

4 正しくない

⑴受注者は,一般に工事の全部若しくはその主たる部分を一括して第三者に請け負わせてはならない。
⑵発注者は,工事の完成を確認の,工事目的物を最小限度破壊検査を行う場合,検査 及び復旧に直接要する費用は受注者の負担とする。
⑶発注者は,現場代理人の工事現場における運営などに支障がなく,発注者との連絡体制が確保される場合には,現場代理人について工事現場に常駐を要しないこととすることができる。
⑷受注者は,工事の完成,設計図書の変更等によって不用となった支給材料は,発注者に返還しなければならない

 

 

【No.45】下図は逆T 型擁壁の断面図であるが,逆T 型擁壁各部の名称と寸法記号の表記として2つとも適当なものは,次のうちどれか。

⑴擁壁の高さ H1,つま先版幅 B1
⑵擁壁の高さ H1,底版幅 B2
⑶擁壁の高さ H2,たて壁厚 B1
⑷擁壁の高さ H2,かかと版幅 B2

答え
1

解説&覚え方

1

2

3

4

 

逆T 型擁壁

擁壁の高さはフーチング基礎を含めた高さのことH1

地上からの高さは擁壁が地上から出ている高さのことH2

たて壁厚は擁壁の厚さT1

 

底版幅はつま先からかかとまでの幅 B

底版厚はつま先版、かかと版の厚さT2

つま先版幅は擁壁から出ているフーチング部分の短い方の長さ B1

かかと版幅は擁壁から出ているフーチング部分の長い方の長さB2

 

 

 

【No.46】建設機械の用途に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴ドラグラインは,ワイヤロープによってつり下げたバケットを手前に引き寄せて掘削する機械で,しゅんせつや砂利の採取などに使用される。
⑵ブルドーザは,作業装置として土工板を取り付けた機械で,土砂の掘削・運搬(押土),積込みなどに用いられる。
⑶モータグレーダは,路面の精密な仕上げに適しており,砂利道の補修,土の敷均しなどに用いられる。
⑷バックホゥは,機械が設置された地盤より低い場所の掘削に適し,基礎の掘削や溝掘りなどに使用される。

答え
2

解説&覚え方

1 正しい

2 ブルドーザーは積み込みには用いない

3 正しい

4 正しい

機械化作業の種類についての過去問題出題ポイント

ショベル系掘削機の過去問題出題ポイント

ショベルについては バケットが外向きについてる場合高い場所の掘削に適し、バケットが内向きについてる場合低い場所の掘削に適する

掘削、積込み ・・・トラクタショベル、バックホウ、クラムシェル

伐開除根・・ブルドーザバックホウレーキ ドーザー

ドーザと付いたら伐開除根、 運搬

削岩・・ドリフタブレーカーレッグドリルクローラー ドリル

名前にドリルとか先っぽがとんがってそうなイメージだったら削岩用

のり面仕上げ・・バックホウ、モータグレーダ

敷き均し・・ モータグレーダ

締固め・・タンパブルドーザタイヤローラ ロードローラー  ランマ

溝堀・・トレンチャ  バックホウ

運搬・・ベルトコンベア トラクタショベル

トレンチャは溝掘用機械

トラクタショベルは主に運搬 積込みに使う

ドリフタは削岩用機械

モータグレーダは 敷き均しに向いている

ベルトコンベアは運搬に向いている

トレンチャーは溝掘り クラムシェルは 掘削

クローラー ドリルは削岩、ロードローラーは 締固め

レーキ ドーザーは 伐採 除根、ブレーカーは削岩

タンデムローラ アスファルト混合物の転圧用

不整地運搬車 車輪式(ホイール式)と履帯式(クローラ式)があり,トラックなどが入れない 軟弱地や 整地されていない場所に使用される

スクレーパ 掘削・積込み,中 距離運搬,敷均しスクレーパーの意味はこすり落とす 削り落とす スクレーパーは 締固め 作業ができない

フェースショベル  ローディングショベル

 

 

【No. 47】 施工計画作成のための事前調査に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴近隣環境の把握のため,現場周辺の状況,近隣施設などの調査を行う。
⑵工事内容の把握のため,設計図書及び仕様書の内容などの調査を行う。
⑶現場の自然条件の把握のため,地質調査,地下埋設物などの調査を行う。
⑷労務・資機材の把握のため,労務の供給,資機材などの調達先などの調査を行う。

答え
3

解説&覚え方

1 正しい

2 正しい

3 地下埋設物は重要な事前調査項目であるが現場の自然条件 把握でなく、近隣環境の把握に入る

4 正しい

 

 

 

 

【No.48】工事の仮設に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴仮設には,直接仮設と間接仮設があり,現場事務所や労務宿舎などの快適な職場環境をつくるための設備は,直接仮設である。
⑵仮設は,使用目的や期間に応じて構造計算を行い,労働安全衛生規則の基準に合致するかそれ以上の計画としなければならない。
⑶仮設は,目的とする構造物を建設するために必要な施設であり,原則として工事完成時に取り除かれるものである。
⑷仮設には,指定仮設と任意仮設があり,指定仮設は変更契約の対象となるが,任意仮設は一般に変更契約の対象にはならない。

答え
1

解説&覚え方

1 現場事務所や労務宿舎などの快適な職場環境をつくるための設備は,間接仮設

2 正しい

3 正しい

4 正しい

 

 

【No.49】施工計画の作成にあたり,建設機械の走行に必要なコーン指数が最も大きい建設機械は 次のうちどれか。

⑴普通ブルドーザ(21 t 級)
⑵ダンプトラック
⑶自走式スクレーパ(小型)
⑷湿地ブルドーザ

答え
2

トラフィカビリティとは走行性 走破性というような 意味を持つ

コーン指数とは コーンペネトロメーターで調べる 地盤の強さのこと

コーン指数が小さいほど建設機械は走行しづらくなる

大きいほど走行性がよくダンプも通れる。 小さいほどブルドーザーさんの出番となる

普通 ブルドーザーのコーン指数は500 なのでそれ以下では施工できない。

キャタピラ系からタイヤ系になるほどコーン指数が必要になると覚えよう

超湿地用ブル  200コーン指数以上必要

湿地ブルドーザ 300コーン

普通ブルドーザ(21 t 級)500コーン

スクレープドーザ600コーン

自走式スクレーパ(小型) 1000コーン

ダンプトラック 1200コーン

 

【No.50】工程管理曲線(バナナ曲線)に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴出来高累計曲線は,一般的に S 字型となり,工程管理曲線によって管理する。
⑵工程管理曲線の縦軸は出来高比率で,横軸は時間経過比率である。
⑶実施工程曲線が上方限界を下回り,下方限界を超えていれば許容範囲内である。
⑷実施工程曲線が下方限界を下回るときは,工程が進み過ぎている。

答え
4

解説&覚え方

1 正しい

2 正しい

3 正しい

4 実施工程曲線が下方限界を下回るときは,工程が遅れている

 

 

 

【No. 51】 下図のネットワーク式工程表に示す工事のクリティカルパスとなる日数は,次のうちどれか。
ただし,図中のイベント間の A〜G は作業内容,数字は作業日数を表す。

⑴23 日
⑵22 日
⑶21 日
⑷20 日

答え
1

解説&覚え方

1

2

3

4

 

 

 

【No.52】墜落による危険を防止する安全ネットに関する次の記述のうち,適当でないものはどれ か。

⑴安全ネットは,紫外線,油,有害ガスなどのない乾燥した場所に保管する。
⑵安全ネットは,人体又はこれと同等以上の重さを有する落下物による衝撃を受けたものを使用しない。
⑶安全ネットは,網目の大きさに規定はない。
⑷安全ネットの材料は,合成繊維とする。

答え
3

解説&覚え方

1 正しい

2 正しい

3 網目の大きさに規定がある。網目はその辺の長さが10 CM 以下 とする

4 正しい

 

【No.53】高さ2m 以上の足場(つり足場を除く)に関する次の記述のうち,労働安全衛生法上,誤っているものはどれか。

⑴作業床の手すりの高さは,85 cm 以上とする。
⑵足場の床材間の隙間は,5cm 以下とする。
⑶足場の床材が転位し脱落しないように取り付ける支持物の数は,2つ以上とする。
⑷足場の作業床は,幅 40 cm 以上とする。

答え
2

解説&覚え方

1 正しい

2 足場の床材間の隙間は,3cm 以下とする。

3 正しい

4 正しい

 

 

【No. 54】 車両系建設機械の安全確保に関する次の記述のうち,労働安全衛生規則上,事業者が行うべき事項として正しいものはどれか。

⑴運転者が運転位置から離れるときは,バケット等を地上に下ろし,原動機を止め,かつ,走行ブレーキをかけさせなければならない。
⑵運転の際に誘導者を配置するときは,その誘導者に合図方法を定めさせ,運転者に従わせる。
⑶傾斜地等で車両系建設機械の転倒等のおそれのある場所では,転倒時保護構造を有する機種又は,シートベルトを備えた機種を使用する。
⑷運転速度は,誘導者を適正に配置すれば,地形や地質に応じた制限速度を多少超えてもよい。

答え
1

解説&覚え方

1 正しい

2 誘導方法は事業者がさだめ誘導者に行わせ運転者に従わせる

3 正しい

4 正しい

 

 

【No.55】コンクリート造の工作物の解体等作業主任者の職務内容に関する次の記述のうち,労働安全衛生規則上,誤っているものはどれか。

⑴作業の方法及び労働者の配置を決定し,作業を直接指揮すること。
⑵工作物の倒壊等による労働者の危険を防止するため,作業計画を定めること。
⑶要求性能墜落制止用器具(安全帯)等及び保護帽の使用状況を監視すること。
⑷器具,工具,要求性能墜落制止用器具(安全帯)等及び保護帽の機能を点検,不良品を取り除くこと。

答え
2

解説&覚え方

1 正しい

2 作業計画を定めるのは解体等作業主任者ではなく事業者である

3 正しい

4 正しい

 

 

 

【No.56】x -R 管理図の作成にあたり,下記のデータシート A〜D 組の x と R の値について,両方とも正しい組は,次のうちどれか。

⑴A組
⑵B組
⑶C組
⑷D組

答え
4

解説&覚え方

1

2

3

4

 

 

Xは組ごとの平均値を表す。

なので全部足して足した数で割れば平均値Xが出る

R は組ごとのばらつきの値を表す

最大ばらつきの値から最小ばらつきの値を引けば、ばらつき血Rが出る

 

 

【No. 57】 品質管理に用いられるヒストグラムに関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴ヒストグラムから,測定値のばらつきの状態を知ることができる。
⑵ヒストグラムは,データの範囲ごとに分類したデータの数をグラフ化したものである。
⑶ヒストグラムは,折れ線グラフで表現される。
⑷ヒストグラムでは,横軸に測定値,縦軸に度数を示している。

答え
3

解説&覚え方

1 正しい

2 正しい

3 ヒストグラム は棒グラフで表現される

4 正しい

 

ヒストグラム

ヒストグラムとは測定値のばらつき状態を知るための表をいう。

横軸にデータの値(リンゴで言うと重さ)、縦軸に度数(リンゴで言うと数量)記入する

最大値は一番右端、最小値は一番左端となる

データの範囲は最大値-最小値から求めることができる

測定されたデータの総数は度数を全部合計したものとなる

データの平均値はグラフ棒の各々のデータの値×度数÷データの値合計(データの総数)となる。

 

 

【No.58】盛土の締固めの品質に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴締固めの目的は,土の空気間げきを多くし,吸水による膨張を小さくし,土の安定した状態にすることである。
⑵締固めの品質規定方式は,盛土の締固め度などを規定する方法である。
⑶締固めの工法規定方式は,使用する締固め機械の機種や締固め回数,盛土材料の敷均し厚さな どを規定する方法である。
⑷最もよく締まる含水比は,最大乾燥密度が得られる含水比で最適含水比である。

答え
1

解説&覚え方

1 締固めの目的は土の空気間隙を少なくして 吸水による膨張を小さくして土の安定した状態にすることである

2 正しい

3 正しい

4 正しい

 

 

 

【No.59】レディーミクストコンクリート(JIS A 5308)の品質管理に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴3回の圧縮強度試験結果の平均値は,購入者の指定した呼び強度の強度値以上である。
⑵品質管理の項目は,強度,スランプ又はスランプフロー,塩化物含有量の3つである。
⑶1回の圧縮強度試験結果は,購入者の指定した呼び強度の強度値の 85 % 以上である。
⑷圧縮強度試験は,一般に材齢 28 日で行う。

答え
2

解説&覚え方

1 正しい

2 品質管理の項目は,強度,スランプ又はスランプフロー,塩化物含有量、空気量の4つである

3 正しい

4 正しい

 

レディーミクストコンクリート品質管理

1回の圧縮強度試験結果は,購入者の指定した呼び強度の強度値の 85 % 以上確保。

3回の圧縮強度試験結果の平均値は,購入者の指定した呼び強度の強度値以上である。

呼び強度は,生コン発注時に指定する強度のこと

生コン工場が打設28日後においてその強度が出ることを保証(品質保証という意味)している。

圧縮強度試験は,一般に材齢 28 日で行う。

品質管理の項目は,強度,スランプ又はスランプフロー,塩化物含有量、空気量の4つである

解法テクニック

1回の圧縮強度試験結果が呼び強度の強度値の 85 % 以上確保か計算する。

3回の圧縮強度試験結果の合計の平均値を割り出し,指定した呼び強度の強度値以上であるか確認。

 

レディ ミクスコンクリートにおけるスランプの許容差

スランプの許容差

2.5 ±1

5~8 ±1.5

8~18 ±2.5

21 ±1.5

空気量の許容差は±1.5 空気量4.5%であれば3%から6%な内という事

 

 

【No. 60】 建設工事における環境保全対策に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

⑴土工機械の選定では,足回りの構造で振動の発生量が異なるので,機械と地盤との相互作用により振動の発生量が低い機種を選定する。
⑵トラクタショベルによる掘削作業では,バケットの落下や地盤との衝突での振動が大きくなる傾向にある。
⑶ブルドーザによる掘削運搬作業では,騒音の発生状況は,後進の速度が遅くなるほど大きくなる。
⑷建設工事では,土砂,残土などを多量に運搬する場合,運搬経路が工事現場の内外を問わず騒音が問題となることがある。

答え
3

解説&覚え方

1 正しい

2 正しい

3 ブルドーザによる掘削運搬作業では,騒音の発生状況は,後進の速度が速くなるほど大きくなる。

4 正しい

 

 

【No.61】「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)に定められている特定建設資材に該当しないものは,次のうちどれか。

⑴土砂
⑵木材
⑶コンクリート及び鉄から成る建設資材
⑷アスファルト・コンクリート

答え
1

解説&覚え方

1 土砂は 特定建設資材に該当しない

2 正しい

3 正しい

4 正しい

 

勉強お疲れさまです♡ 試験頑張ってね♪ 2級建設機械施工技士