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注 このブログは過去問題内容をもとに構成されている2級建設機械施工技士応援サイトです。

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建設機械施工技術必携 建設機械施工技術検定テキスト 平成29年度版

建設機械施工技術検定問題集 1級・2級建設機械施工技術検定試験 平成29年度版

 

土と岩 (土木工学)

1 土と岩

27年度2級建設機械施工技士試験

No. 1 土の含水比
含水比は、土に含まれる水の質量の土粒子の質量に対する比を示す。
地山における含水比を自然含水比と呼び、自然含水比は、土の種類によリ変化する。
締固め試験において乾燥密度が最大となる点に対応する含水比を最適含水比という。
含水比は、土の強度、土の締固め効果に大きな影響を与える。

 

No. 2岩掘削の難易を対象とした岩の分類
大小の転石が密集しており、掘削が極めて困難なもの転石群である
亀裂が全くないか少ないもので密着性のよいもの硬岩
亀裂間隔30 〜50 cm 程度の風化のあまり進んでいないものは中硬岩である
岩塊、玉石が混入して掘削しにくく、バケットなどに空隙のできやすいもの岩塊、玉石である。

 

26年度2級建設機械施工技士試験

No. 1 土の強度に関する記述
土粒子相互間の滑動に抵抗する力の強さが土の強度であり、土の強度は、土粒子間の粘着力
と摩擦力とによって生じる。
粘土のような土はもっぱら粘着力によって支配され、摩擦力はゼロに近い
砂のような土の強度は、摩擦力によって生じ土粒子の間に働く粘着力はほとんどない
土の内部摩擦角は、土の一面せん断試験によって求めることができる

 

No. 2土の締固めに関する記述
土粒子の粒径がそろっているほど、均質になり、高い密度に締め固めることができない。
締固めを行うことにより、盛土の強度の増大と透水性の低下が図られ、盛土が安定する。
土は、ある適当な含水比で締固めたときに、よく締め固まり、密度が最大となる。
締固め曲線は、最大乾燥密度と最適含水比を求めるために使われる。

 

No. 8盛土工の締固めで品質規定方式を使用する品質を規定する用語
最大乾燥密度
最適含水比
空気間隙率

 

25年度2級建設機械施工技士試験

No. 1土の用語及び性質に関する記述
土を乾燥して、間隙中の水を追い出した状態の密度を土の乾燥密度という。
飽和度とは、土の間隙がどの程度水で満たされているかを表したものである。
間隙比の大きな土ほど大きな荷重をかけられたときに、体積を減じる傾向が強い。
土に含まれる水分が多いほど含水比は高い。

 

No. 2粒径による土の分類

左ほど粒系が大きい
礫>砂>シルト>粘土>コロイド

 

No. 3岩掘削の難易に着目して岩の分類を説明
き裂が全くないか少ないもの、密着のよいものは硬岩
岩塊、玉石が混入して掘削しにくく、バケット等に空隙のできやすいものは岩塊、玉石。
固結の程度のよい第四紀層、風化の進んだ第三紀層以前のもの、リッパ掘削のできるものは軟石。
大小の転石が密集しており、掘削が極めて困難なものは転石群。

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24年度2級建設機械施工技士試験

No. 12土の粒径加積曲線に関する記述
曲線が右にあるほど大きな粒径の土粒子を含む土である。(曲線1)
一般に曲線2 は粒度分布が良い土、曲線3 は粒度分布が悪い土といわれる。
曲線の傾きが急であるような土は粒径がそろっている。曲線3
曲線の傾きがゆるやかであれば広い範囲の粒径の土粒子を含む土である。曲線2 4

 

No. 13道路土工に用いられる岩掘削の難易による岩分類の名称と説明に関する記述。
(名称)    (説明)
硬岩  き裂が全くないか少なくて、密着のよいもの
中硬岩 風化があまり進んでなく、き裂を生じているもの
軟岩  固結の程度のよい第四紀層、風化の進んだ第三紀層以前のものでリッパ掘削のできるもの
転石  群大小の転石が密集しており、掘削が極めて困難なもの

 

23年度2級建設機械施工技士試験

No. 12土質の説明に関する記述
土の間隙比が大きい土は、大きな荷重をかけられたときに、体積を大きく減じる。
土の含水比は、土の締固め効果や、建設機械の施工能率に大きな影響を与える。
土の含水比のうち、地山における含水比を自然含水比と呼ぶ。
土の乾燥密度は、土の締固めの程度を求めるときに使われ、乾燥密度が大きいということは、よく締まった土ということである。

 

No. 13土の粒径の大きなものから順に並べた組合せ
礫 >シルト> 粘土> コロイド

 

No. 14土の性質に関する記述
粘土のように土粒子の粒径の小さな土は、透水係数が小さく、清浄な砂は透水性が大きい。
粘土のような土の強度は、もっぱら土粒子間の粘着力によって支配される。
粘土質の土は、こね返すと強度が減少する。
土の内部摩擦角は、含水比の大きな粘性土では極めて小さく、適度な含水比の砂質土では比較的大きい。

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